ふじみ野市の朝は、 暖かさがいっぱいの太陽光線が降り注いでチョッと体に良い感じとなっていました。
太陽がまぶしく輝く朝を迎えられるのは幸せなことだなと実感です。
皆さんは、どの様な朝がお好きなんでしょうか?
毎年の恒例行事ですが、 この時期に夏の間中忙しなく働き冷房効率を上げるために回りに回って動き続けてくれた扇風機の掃除とお片付けです。
夏の暑さと共に登場して、暑い最中に仕事をして秋の日差しが冬の寒さを伝え始めるころに仕事を終えて休みに入ります。
その為に、しっかりと埃を落として身ぎれいにさせてと大切にしている思いを伝えます。
この扇風機たちも既に10数年前からのお付き合いですが、気持ちを汲んでくれているのか長く良い仕事をしてくれています。
本日は、自宅作業で 平成29年度の政策・予算要望書の評価確認を数日間にわたり時間を使いまとめています。
民間企業でも大事なことは事業評価をしていくことで、事業要望内容が実現されているのか、事業効果は出ているのか、予算の過不足はなどなど見るべき対象は盛り沢山です。
ここでしっかりと評価を行わなければ来年度の政策・予算要望内容が必要なポイントに適した要求を出せない事になってしまいます。
ただ難しい点があるとすれば民間企業では社内の人間が社内の事業評価を行う訳ですが、議員が行政事業について各会派が独自に提示する要望に対して評価を行う訳ですから実施された事業内容や予算明細など独自調査しなければならず手のかかる仕事です。
市役所の目指すものって 何なのでしょうか?
良く市庁舎は、「市民の税金で建てられたものですから市民の皆さんの物」などと言われることがありますが、行政機能を執行するために必要なだけと捉えられているかも知れません。
現実を見れば確かに、市民の皆さんの生活に深く関わる戸籍管理や住所管理、税金や保健と大切な情報を管理する機能を司っているだけです。
これって考え方を変えれば、民間のデータセンターを利用して重要なデータを管理、保全してもらえるならば、頑強な庁舎は不要で簡易な事務所だけで受付業務が出来れば安全も担保され経費も掛からないのかも。
ただし、紙媒体などの管理物が何もない場合の想定です。
基本的には機密事項となる 個人データなどは、管理基準に従い机の上や中に置いて良い資料では無いので放置されることは有りません。
大切なことは紙媒体の資料が家事などで燃えてしまったりすることが無い様に保管する義務も生じるため防災機能を有した建物で取り扱う必要性もあるわけです。
そこで私が思うに、市庁舎は有るべき姿の条件として多機能的な公共施設であるべきではないのかと。
これの意味するところは、予算を投じて改修や補強、増築など行ったものであるならば市民への公開や有益に利用できる施設になるべきでは無いかと思う訳です。
埼玉県越谷市の 面白い先進事例がありました。
11月22日の「いい夫婦の日」に、越谷市議会の議場で結婚式を行える取組を、市政60周年の記念事業として実施されるそうです。
2組の募集をされており午前と午後の2組限定で人前挙式となる様です。
興味深いのは式は無料で、進行役などは市の職員さんが務めて、市長や議長が祝辞を述べる予定だとの事、ご家族や友人の方々も約30人が参加できるそうです。
特別事業なので今回限りと思いますが、ユニークな発想ですね。
自治体によっては、 婚活支援などを行っている様ですしブライダル事業的なサポートも出来れば有効活用が可能ですよね。
とは言え、どれほどの要望があるのか等は不明な点もありますし願わくは希望者が多ければ嬉しいなと思います。
この様な事業が切っ掛けで議場を見たいとか、議会がどの様に行われているのか等に興味を頂いていただけるのであれば宣伝効果も高く公共施設の付加価値も上がるのではないかと考えます。
行政事業は、難しい顔ばかりしているのでは市民の皆さんから評価はいただけません。
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