ふじみ野市の朝は、 曇り空で冷え込んでいます。
外に出て車を運転しようとしたところ結露で、周囲が見えませんでした。
おっ、いよいよ寒くなるのかなぁと。
朝方は半袖のシャツでは寒くてかないません上着を着てしまいます。
今日は、午前中に 自宅で細々な作業をしてから市役所へ移動しました。
午後からの会議準備もあり午前中から会派控室で書類の整理です。
午後は、「議会ICT化推進会議」があり議会中継についての検討やペーパーレス対策、タブレット導入以降のサポート等について協議を行いました。
若干の心配事は、議会と言う合議体に適したツールって対価が伴えばあるのでしょうけれど予算のない中での実現方法が難しい。
多くの議会が、ICT導入に ついて取組をされていると聞いています。
導入効果については、何を指標にして判断されているのでしょうか、たぶん議会毎に受け止め方や考え方が異なることが多いので様々であろうかと想像しています。
とは言え、本市においても必要なことは指標であると考えます。
曖昧な施策や判断は、一時的な結果に繋がることは出来ても永続的に利用する上では問題が生じる元になります。
ペーパーレスを考えると 「PDFに代替えできれば不要でしょ!」と、これは正しいと思いますし、余計な思考を絡ませずに配布を止めますで同意いただければ実現可能です。
紙とPDFの違いは何なのでしょう。
これって定義することは可能でしょうけれども、利活用に際しては個人差が必ずあり、そこを汲み取り対策を講じる事が大切になるかも知れない大事な判断要素であると思います。
回りくどい事を申し上げましたが、要は「痒いところに手が届く」です。
何故かと言えば、 導入したツールにアレルギー感を抱かれて「使えない!」と言われてしまうと後がありません。
それと併せて利便性を改善しようと努めても、今ある資源を活用しなければならない事情もあるのが地方自治体です。
基本機能を工夫して活用するには、ツールを良く使っていただき、あれもこれもと様々な作業をツールで実施いただく事が大事な点になります。
その流れをどうやって作り上げるのかがポイントでしょうか。
ある議会のICT化の方針を読みますと「低いハードル」だそうです、最も解り易いテーマであり手法だと思います。
推進役を担って 頂いている議員諸氏に、求められる事があります。
周りの方以上にツールを使いこなして利用方法を考え、工夫する事を学びながら身に付けることが急務の課題です。
広める側が、機能も知らずにICT化の推進を担っていても周りの方々は混迷する渦に巻き込まれるばかりです。
手助けの難しいところは、与え過ぎず、自己理解・自己実現力を育てる視点で接することが大切になるからです。
いつまでも頼りきりでは、議会人として活動用ツールを充分に使えないばかりに活動時に有効利用でき無くなってしまいます。
ICTを推進する上では、 進化は加速度的に早まっています。
時間的な余裕も無い中で指標を定めて、進めていかなければなりません。
結果として何が変わり、何が得られるのでしょうか、効率改善を行う大目的を明らかにしていないと方向性が定まらず行先を見失うかも知れませんね。
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