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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2017年 9月 3日
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ふじみ野市は、 今日も良い天気になりました。
良いことに、天気は良くて涼しくてと夏の残暑は忘れてしまいたくなるような気候が続いています。
いきなりカウンターパンチの様に暑さが戻ると辛いかも。
まぁ、悪いことは考えず良いとこ取りで行きましょう!
今日も、仕事場に 籠って資料を必死に作っています。
一つ一つ調べながら進めているのですが、これが中々終わりません。何故かと言うと「継続費の補正」とかってあると補正予算として計上されるのですが、その前の状態は何だったのか知るためには当初予算を紐解いて・・・。
係る関連性を明かにして、何の理由で補正されるのか、対象業務が適切であるのか、などなど。
分厚い、予算書の歳入歳出明細書とか開いて探してと作業的にはスーパーローテクです。
いま多くの市区町村議会は 時代の流れでもある情報化(ICT化)の推進を始めています。
確かに政府の方針もあり電子政府や電子自治体の構築を進めようなどとの事業もありますが、最終的に実施の判断や予算は地方自治体が負担しなければならない点が多く、何処の自治体でも出来ると言う話ではありません。
政令指定都市や財政的に優位な行政区では情報化投資も大きな金額を投資することができ電子的な情報サービスも提供可能になります。
差は開くばかりで、情報化を進めることが出来ない自治体もあります。
地方自治体のシステム化が 進んでいれば、議会になどと考えずとも全体のシステム化は進めることが出来ます。
それには大きな予算の確保と、維持していくための部署(人)の確保、毎年の保守費など課題は山積みです。
現状では、多くの自治体が専用サーバー機などを抱えてはいますが職員の仕事は分散化されたまま、部署ごとにデータベースを抱えているような状況があります。
当然、電子自治体をなどと声高に言い放っても、マイナンバーカードの推進も進まず庁内の情報を一元管理しているのかと言えば怪しい状況です。
ここで申し上げたいのは、 この様な情報格差が生まれていることも誰かが明かにしていかないと気づくことも出来ないのです。
大切なことは、この問題点を誰が顕在化し、改善提案などを行うのかと言うことです。
行政の仕組みについて問題があるのであれば探し出し、検証して、結果を明示し、解決策を問いただすべきは議会の役目です。
議員にとって得意・不得意は理由になりません。
企業会計や行政の特有の会計処理、税金問題、市民生活問題と様々な分野の問題を考えなければなりません。
正当化するようでお恥ずかしいですが、情報化は必須の課題です。
議会の業務を効率化し モデルケースとして構築して行くこと、どれだけの人的コストの削減が可能か結果を明示すること、議会のオープン化を進める評価を市民の方々から得ること等を進めて行くことが大切です。
さて、この辺でクールダウンしたいと思います。
我が市議会では、今年の5月にタブレット端末を導入しました。
可笑しな話ですが、推進体制すら確立されていないのが現状で、情報処理関係にお詳しい方からすれば笑われてしまうような状態です。
それでも大きな変化は、いままでホームページの更新もあまり積極的でなかった方がタブレットを使うと簡単だねと気づいてくれたことです。
小さな一歩では ありますが積み重ねていくことが出来れば、大きな前進になります。
議会全体の習熟度があがれば、議会の効率改善も大きく進むはずで、それは自治体の執行部にも影響し始めます。
デジタルに縛り付けられることを望むのではなく、多くの市民の方々がスマホやパソコンを使われる時代に面談対応しか出来ない自治体機能では市民の納税意欲は何時か削がれてしまうと危惧しています。
私たちも日々変わり続けたいと考えています。
(#^^#)