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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の 天候を調べる間もなく早朝より移動をして藤里町へ。
秋田県能代市周辺は、どんよりした空ですが雨は止んでいました。
周辺地理には詳しくないので念のために早めの移動をしています。
白神山地の麓 とのことで移動してみると山間の町でした。
交通量もあまりなく、雨降りと言うこともあって(朝も早いし)誰も歩いていませんでした。
この場所に何があったのでしょうか。
藤里町は、 行政規模的に見ても非常に小さく人口3,448人(世帯数1,409世帯)です。
高齢化率は既に45.09%となり課題の多い地域であることは間違いない様でした。
繰り返しますが、この地域で何が起こっているのでしょうか?
この小さな行政区の 社会福祉協議会さんが「地域福祉」と真正面から取り組まれてきた事業に驚きがありました。
事業名称は「引きこもり者及び長期不就労者及び在宅障がい者等支援事業」です。
事業内容内容や推進されてきた経緯、現状と将来像などプロセスに魅力や力があるように感じました。
大切なのは、事業システムだけでは無く、誰が真剣に牽引しているのかではないかと考えます。
今回の視察研修 での気づきは「一人の不幸も見逃さない」と銘打つ事業を行うと、行政は「独居の高齢者」に的を絞りがちです。
本当に困っているのはご高齢者の方々だけなのでしょうか。
実施されていた事業をコピーして展開などと言う乱暴なことは当然できません。
それぞれの自治体に則した形態や推進方法を検討すべきです。
それでも魅力的と思えたのは引きこもりの若者たちへ目を向けて、高齢者や障がいのある方々も見守られる側だけでなく、ご本人たちの意思があれば見守る側として協力いただける仕組みづくりをされたことです。
写真を見ても お判りいただける様な地域ですが、地域との合意形成を行いながら難しい事業を軌道に乗せられました。
行政合意や住民合意を取りながら無い予算を様々な補助金申請などへ挑戦し予算捻出しつつ事業展開されています。
推進されているのは藤里町社会福祉協議会の菊池会長です。
ぜひ、ご興味のある行政関係の皆さんもお話を聞かれてみることをお勧めします。
(#^^#)

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