ふじみ野市は、 今日も良い天気が続いています。
朝晩の寒さは、冬ですから当然ですが関東地方の中でも東京や埼玉、千葉、横浜などは積雪なども少なく過ごしやすい地域です。
昼間の暖かさは、他の地域に申し訳ないくらいに暖かく過ごすことが出来ますが、週後半に向けて下り坂と予報が出ています。
ふじみ野市は、 「子育てするならふじみ野市」として子育て政策に力を入れいます。
同じように人口減少、少子高齢化に悩む地方自治体では、「子育て政策」の充実を売りに人口流入に期待している地域が多くあるようです。
千葉県の流山市も、子育て世代誘致に力を入れてきた自治体ですが、他の地域も羨む結果が出来ています。
東京都心まで 20~30分と言う利便性と手厚い子育て政策が評価された様子で、10年間で約2万人もの人口増加を成し遂げました。
人口構成にしても労働人口の中心となる子育て世代の増加が目覚ましい結果となっている様です。
ところが潜む問題は、短期間での人口増加にあるようです。
子育て世代の 転入が続く中、心配な点は市内の保育施設数があげられます。
急激な増加に新設園などの追加策もある様ですが、保育士の確保が必須となってきます。
そこへ地理的条件の都心へのアクセスの良さが、就労希望者を東京都などの保育施設などに求められてしまう人材流出の要因となってしまうこともあるようです。
子供世代が 多いということは小学校や中学校、学童保育など様々なインフラに対して整備が求められてきます。
いずれ来るであろう人口減少の影響を読みながらの市政運営は、さらに難しくなっていることでしょう。
新しい街の新しい自治組織についても自治会や町内会などの組織運営は難しさを増しているのではないでしょうか。
引き受け手となる高齢者の人間関係や地域内での交流醸成など・・・。
本市は、 人口増加と言ってもこれほど大きな増減は発生していません。
地域内への大型マンション建設や戸建て住宅街の予定なども徐々に減りつつあります。

