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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 8月 24日
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今朝は、湿った道路と 通り抜ける涼しい風に思わず夏を忘れるところでした。
日中は太陽の輝きが増しギラギラと周囲の温度をあげていき何時もの様な夏日となりました。
今回の台風では関東地方にも大きな爪痕を残しており各地域の自治体は復旧作業に追われています。
今日は、定例会で 行う一般質問の内容整理を中心に資料作成に励んでいました。
締め切りが26日の朝なので、毎度ぎりぎりとなってしまいます。
概ね調査を進めてネタ元は準備できていたりするのですが、過去事例や実績や他市事例など調べる事が山積みです。
今回の台風被害で 思う事ですが、被害の大きな産業として農業への被害が大きい様に感じました。
農業の主力は露地栽培で、畑作りから始まり刈り取りまでの期間が長く掛かることと畑作なので自然災害に弱い点があります。
台風だけでなく、大雨や竜巻、異常寒波に、異常気象と何かあれば農作物は刈り取る事も出来ずに終わってしまいます。
農作物の取れ高を 補償する為の保険が検討されたりと生産者を守るための環境改善がなされています。
生産者は守る事が出来ても生産作物を適正に供給できなければ野菜不足が物価高騰を招き経済への影響があります。
一定の供給量を確保していく方法は無いものでしょうか?
三井住友銀行が秋田県の 農業会社と組んで新会社を設立しました。
これまで大企業の参入があっても成功例が無く、メガバンクの参入は日本の農業立て直しに効果がだせるのでしょうか。
今回の企画は、米作りから始まるようです。
農業は、IT産業等と 異なり成長の可能性が大きいわけではありません。
とくにコメの生産は経費が売上を上回る事が一般的だそうですが、三井住友銀行の参入意図は「ゆがみの原因をつきとめ、是正する」とのことです。
先ずは耕作地の確保で高齢農家からの作業受託と田んぼの借受を進めて1000ヘクタールを準備し挑戦を行うそうです。
黒字化の目標は5年後としているそうです。
多くの企業が参入し、 撤退しているそうです。
その中でも成長を失敗を経験則として成功に導く企業もあるようです。
北海道でトマトの栽培ハウスに着手したオムロンも3年間で撤退しましたが、その施設を工業ガス大手のエア・ウォーターが買取し改造した結果、黒字化に成功しました。
さまざまな民間企業のノウハウを取り込み機械化や工場生産方式導入などを行い安定生産を可能とすることで量の確保も可能となる日が近いかも知れません。
(*^_^*)