梅雨が本気で、中休みを しているのでしょうか、若しくはこれから先が梅雨本番となるのでしょうか。
朝から心地よい風が吹き込み、寝苦しさも無い日々に、これが梅雨なのだろうかと若干不安になります。
昼間は、太陽がしっかりと良い仕事をしています。
天気の良い日曜日に、 お出かけ等をされた方も多い事でしょう。
この様気も何時まで続くのでしょうか、と天気予報を見ると夜半から降り出しそうな感じです。
明日の午前中は雨降りの予定の様ですね。
明日は、ふじみ野市定例会で 「市政への一般質問」3日目になります。
この期に及んで、原稿作成中でジタバタしています。
いろいろと調べる事も多くて、なかなか思うように進みません、何だか作家にでもなった様な気がしています。
ブログでも何度か 掲載している燃料電池車の話題です。
水素で走る燃料電池車(FCV)の 開発競争が激化しています。
トヨタ自動車が2014年に市販社として初のFCV「ミライ」を発売しました。
今春、ホンダが新柄FCVを投入し、今後は両社を中心に開発競争が進むのでしょう。
経済産業省は20年代の本格普及に向けてインフラ整備を急いでいますが、価格や設備面等課題が多い様です。
世界的な環境規制の強化で、 自動車メーカーはガソリン車に代わるエコカーの開発を迫られています。
二酸化炭素(CO2)など排ガスを出さない「ゼロエミッション車」の有力候補が、FCVと電気自動車(EV)となります。
FCVはEVに比べて走行距離が長いのが特徴で、水素を満タンにして走れる距離は700キロ前後です。
1回の充電で走れる距離が200キロ台のEVを大きく上回っています。
FCV発売で先陣を切ったトヨタは、 15年に「ミライ」を約700台生産しました。
16年に2000台、17年に3000台に拡大する計画だそうです。
一方、ホンダの新型FCV「クラリティ・フューエル・セル」は、乗車定員5人(ミライは4人)、満タンで走れる距離750キロ(同650キロ)と、ミライを上回っています。
これに対して、日産自動車は戦略的にEV車の扱いやすさを前面に展開する方針の様です。
海外勢もEV開発に力を入れており、FCVは様子見としているようです。
FCVの普及には 「水素ステーション」の設置が必須です。
国内の設置は現在80ヶ所程度で、少なすぎるのが現状です。
経産省はステーションを25年度までに320ヶ所に増やす目標を掲げ、整備に力を入れる方針ですが、1ヶ所約5億円とされるステーションの建設は容易ではありません。
車体価格が700万円超と 高いのもネックです。
メーカーの意見も、ハイブリッド車並みにまで価格が下がらなければ多くの方に購入して頂けないと、値下げの必要性を強調されています。
政府はFCVの開発と普及促進に向けてステーション建設費の一部補助やFCV購入の助成金等を行っていますが、充分な対応とはなっていない様子です。
更なるメーカーの参入による市場競争が、開発の後押しや普及促進につながります。
日本国内で性能やイメージ向上を 図り、諸外国へのアピールに成功できれば競合他社の動きも変わるのかも知れません。
FCV車の利便性や耐環境性能だけでなく、購買層に訴える特色を表現できないものでしょうか。
日本の技術力は、試行錯誤の 繰り返しが生み出したものと思います。
資源の少ない日本が、過去には電気製品も半導体生産も高品質の製品作りにおける基礎を作り上げてきた力があります。
そう考えた時、人口減少や資源の少ない日本国内で、生産力の拡大や経済の再生、雇用確保など道が切り開けない事は無いと信じています。
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