梅雨になると雨降りの朝は 気温も下がり、やもすると風邪等を患ってしまうことにもなります。
注意していても意外にも就寝時に蒸し暑かったりすると涼しい恰好で寝てしまい、翌朝には震えて目が覚めたり。
温度調節の難しい時期なので気をつけて過ごしたいものですが、なかなか思い通りには行きません。
今朝のふじみ野市も、 朝からの雨で気温も低くなり「ブルっ」とくる感じでした。
意外にも朝は、暖かいお茶を飲んだり、みそ汁をいただくことで体の芯が温まります。
元気に1日を過ごすためにも冷たいものばかりでなく身体をいたわりましょう。
ふじみ野市議会も今日から 「市政への一般質問」が始まります。
さまざまな行政事業についての確認や市民の皆さんからの要望を反映する為の意見交換にもなります。
質疑内容は、議員の特色が良く表れる点かもしれませんね。
本日も多くの方々に傍聴頂く事ができました、感謝しております。
※たぶんご贔屓の議員の方が登壇されるのでお出でいなったものと思います。
乳幼児期の子育てと親の介護を 同時に抱える「ダブルケア」に直面する人が増えています。
出産年齢の高齢化や家族関係の変化、少子高齢化による介護の担い手不足などが背景にあり、ケアを担う人をどのように支えていくかが大きな課題となります。
対策に乗り出した横浜市での、両立を支える仕組みづくりを紹介します。
6歳と2歳の子育てに奮闘する 専業主婦。
近くに住む父親は脳梗塞による後遺症で半身まひと、軽い認知症も発症してしまいました。
女性は毎日の様に父親を訪ね、日常生活を支えています。
夫は頼める状況ではなく、孤立してしまい、まだ幼い次男はとりわけ手が掛かるとき、ふと「この子が・・・」と思い詰めてしまいます。
ダブルケアを「育児と介護の同時進行」と 定義し、研究を進めてきた中で、親と住居が離れていても育児や介護といったケアが家族内に複数ある場合、一人の女性に負担が集中する例が多いことが分かってきました。
子育て世代の1900人を対象にした実態調査では、ダブルケアに「直面中」が8%、「過去に直面」が6%、「数年前に直面を予測」も18%の結果でした。
今後も「ダブルケア人口」が潜在的に増えていくと考えられています。
高齢化と共に、ダブルケアになる 要因のひとつが、晩婚、晩産化も要因と考えられています。
厚生労働省によると、平均初婚年齢は男女ともに上昇しています。
それに伴い、子どもを出産する母親の年齢は、30歳以上が63.4%、35歳以上でも27.6%に上り、その割合も増加傾向にあります。
子育ての次に介護と言う従来のライフサイクルが崩れ、育児と介護の時期が重なりやすくなっています。
さらに、子育てと介護に関する 行政の施策が別個に制度化されているため、両方のケアが重なるケースに対応しにくくなっていたり、兄弟が少ないといった家族関係の変化や働く女性の増加等がダブルケアの負担を生む背景にあるようです。
横浜市では、金融機関と行政、大学が 連携し、市が持つ情報(オープンデータ)を活用して、介護や育児、家事支援などダブルケアに関する産業育成の実証実験を推進されているそうです。
一方、ダブルケア経験者やNPO団体が 任意団体「ダブルケアサポート横浜」を立ち上げ、展開する支援活動も注目されています。
ネット上で協力を呼びかけるクラウドファンディングで活動資金を調達。
サポーター養成講座やケア当時者向けハンドブック作成に取り組んでいるそうです。
メンバーの方は「介護の悩みを他人に話すのが初めてという人が多いと実感する。ケア当事者が求めるものをくみ取りながら支援を考えていきたい」と話されています。
直ぐに解決策が見いだせるものでは 無いものと思われますが、目の前で苦労されている方々を助けようと様々な取組が行われています。
行政も市民団体もケア当事者の方々と共に走りながら解決策を模索しつづけています。
「誰にも話した事が無い」ケア当事者の抱えている悩みの大きさが伝わる言葉ではないでしょうか。
