カレンダー
2016年6月
« 5月   7月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 6月 7日
unnamed1.png
ふじみ野市の空は、 しっかりと梅雨宣言通りの空模様になりました。
この時期の降った雨が、田畑の作物に回るのだろうと思います。
この時期、お出かけ際の心の葛藤が楽しめます。
今日で、ふじみ野市議会定例会も 7日目となり福祉・教育常任委員会と市民都市常任委員会が開催されました。
この常任委員会制度って 地域毎に名称が異なっており、面白いものです。
一度、お住いの常任委員会について名称を調べてみるのも楽しいかもしれません。
※ふじみ野市は、上記以外に総務常任委員会、議会広報常任委員会、議会運営委員会などがあります。
本日は、宇都宮市の 学習支援について事例紹介します。
栃木県宇都宮市では現在、 生活困窮世帯の中学生を対象にした学習支援事業が注目を集めています。
自立支援法に基づく事業で、市内3ヶ所の教室で子どもの学習能力に応じたマンツーマンの指導を行うだけでなく、「通信添削」による支援体制を導入したことが特徴です。
自宅と教室が遠く離れていたり、ひきこもりなど個別の事情にきめ細かく対応しています。
市から事業を受託しているのが、 一般社団法人栃木若年者支援機構です。
同機構が運営する通信添削には昨年度、20人の定員に対して同数の申し込みがありました。
学習支援教室とは別に通信添削を導入した経緯について、「教室から遠い場所に住む子どもや集団学習になじまない子どもにも対応したかった」と理事長のお話です。
通信添削の 大まかな流れは
①課題や学習用のプリントが「確認用紙」と併せて教室から送付される
②1週間の期日をめどに課題を解いて返送
③添削結果と次回の課題、確認用紙が教室から送付される
というサイクルで進められるそうです。
この中の確認用紙は、学習支援員と子どもの連絡手段になっており、内容物の有無をチェックするシートのほか、支援員からのメッセージ、子どもが記入できる「質問・相談コーナー」の欄が盛り込まれているそうです。
支援員の皆さんは、 子どもたちから返送された課題用紙を確認しながら添削を行いながら、学習方法のアドバイスや励ましを文章にされています。
「学ぶ意欲を大事にしたいので、まずは褒めるようにしています。」とのことです。
また、質問の欄に子どもたちの書き込みがあると支援員の側にとって励みになるといわれていました。
通信添削は、それぞれの習熟度や 学校の試験範囲に合わせて個別に問題を作成するため時間がかかるそうです。
同気候は10年前からボランティアによる学習支援に取り組んできたため、そこで培ったノウハウが活かされているそうです。
この様な事業について 市議会公明党は視察を行い、各市議会の定例会などを通じて地域問題解決に動いています。
手を差し伸べてほしい方々と、行政事業をサポートしてくださる事業者の方々における双方の要望や問題意識を大切にしています。
議会と言うと議決があるため勝ち負けの様なイメージが強く残りますが、大切なことは行政サービスを望まれている多くの方々に、ご納得いただけることが肝要と思います。
ふじみ野市議会も6月9日から 市政に対する一般質問が始まります。
ぜひ、傍聴などへお出でください、市民の皆様の声に耳を傾けている議員の思いが伝わるかも知れません。
(#^^#)