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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 6月 3日
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ふじみ野市は、朝から太陽サンサンと 輝き気持ちの良い天気となりました。
おまけに、本日は定例会も3日目となり総括質疑が行われます。
1年生の私には近隣市町村や他の都市状況を知る余裕なんてありませんでしたが最近目配せしています。
意外にも議会の進め方や質疑方法等は、地方自治法等で決められた様式に合わせつつも地域性があり様々な流れで運営されています。
ぜひ、ご自分の住まわれている 市区町村のホームページ等で議会の議事閲覧が出来ますので、見てみると面白い事もあります。
と言われても余り見ませんよね!
私も例にもれず、サラリーマン時代は地元のホームページ何て開きもしませんでした。
かろうじて見ていたのはゴミの収集カレンダーや仕分け方法等でした。
ところが、議会に身を 置いてみると知りたい事が沢山あります。
周辺の市区町村との違い等もあり、暮らしている地域の実情やら問題点やら各種制度等、生活に必要な事が沢山あります。
この様なことに興味を頂いてもらう事も務めの一つかなと思っています。
さて、本日の話題は 今回の一般質問でも取り上げている日本版DMOについてご紹介します。
昨年の事ですが、 政府は、有識者でつくる「まち・ひと・しごと創生会議」を首相官邸で開き 、地方創生に関する2019年度までの総合戦略の会提案を提示しました。
自治体や事業者などが連携し、観光戦略を練る地域の司令塔組織「日本版DMO(ディスティネーション・マーケティング・マネージメント・オーガニゼーションの略)を100か所に設置することなど、新たな目標を設定しました。
首相は会合で 「地方創生は第2ステージにはいった。地方の取組を情報、人材、財政の面で支援する」と強調されました。
総合戦略は、地域経済の活性化や地方移住を促すさまざまな取組を進め、2020年までに東京圏から地方への転出者数を13年比で4万人増やし、地方から東京への転入者数を6万人減らすのが基本目標との事です。
日本版DMOは、さらなる増加が 期待される外国人観光客の受け入れ促進に向けたビジネス戦略づくりを担っています。
会提案は他に、過疎地で商店など生活に必要な機能を集約した「小さな拠点」の1000ヶ所整備や、人工20万人以上の地方都市と近隣市町村が協力する「連携中枢都市圏」を30圏域つくる数値目標も掲げられたそうです。
日本版DMOは観光政策を 中心軸としている考え方ですが、柱を立てることで関連した産業の活性化を確実に推進するものです。
大きなポイントは、市区町村が個別に活動する事ではなく広域連携を図ることが肝要な施策となります。
単独の地方自治体だけでは予算規模もインフラも頭打ちになりますが、広域自治体で協働することで負担の低減や資源の共有化などを促進させます。
既に、観光資源がある地域では、 先行して動き出されています。
観光資源の乏しい地域が勝つためには点在する観光インフラを繋ぎ合わせる事や誘致への工夫が必要です。
また、大都市圏や観光資源が潤沢な地域へと誘導できるルート設定等を考慮できれば、観光の人の流れがつくれます。
そこに新たなビジネスと雇用が生まれ、小さな拠点をつくりあげることが出来ます。
地方自治の力に期待しています。
(*^_^*)