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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 6月 2日
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ふじみ野市は、昨日から 風が強い(家の周りだけかな)のが凄かったですが、良い天気になりました。
今日は、集中して議会資料の作成に没頭していました。
最近、これだけ集中したのは例がありません。
要所、要所で用事を 入れながらですが朝から初めて気付けば夜になっていました。
明日は、定例会も3日目で会派別の総括質疑が行われます。
補正予算や計画事業について調べたり、過去の実績を確認したり、参考事例を探したりとお腹いっぱいです。
2015年9月の関東・東北豪雨では、 19河川で堤防が決壊、67河川で氾濫などの多くの被害がもたらされました。
こうした洪水や津波などの水害時に、河川の警戒や水門の開閉、堤防の補強、住民の避難誘導といった活動で被害の防止、軽減をめざす水防です。
その中心を担うのが水防団ですが、全国的に団員不足に陥っているとの事です。
※確かに、私も地元の消防団は知っていましたが水防団という組織は知りませんでした。
今回の気象や河川の状況では 防ぎようがなかったともいえますが、実際に水防活動によって決壊を回避できた事例もあります。
2013年9月に近畿地方を襲った台風18号は、24時間降水量等が多くの地点で観測史上1位を更新しました。
京都市伏見区を流れる桂川では、桂川・小畑川水防事務組合の水防団17人が、消防団、自衛隊とともに懸命の土のう積みを実施しました。
越水がはじまっていましたが、約4時間で土のう2000袋を約400メートルに設置し、堤防決壊を免れました。
同地点の堤防も標準的な土堤でした。
国土交通省によると、 水防団は全国で減少を続け、約88万人(2013年4月)まで減少されているそうです。
水防の責任を持つ市町村なd水防管理団体は、水防団を設置し、団員は非常勤の公務員として手当も支給されます。
消防団との兼務がほとんどで、専任はわずかに2%程度だそうです。
団員の高齢化が進み、水防技術の伝承も大きな課題です。
水害が多発する中、治水対策と並ぶ 「車の両輪」として水防活動を担う水防団の役割は日増しに高まっています。
災害時に、自力で避難できない人やたい退避判断に迷う住民の避難を進める期待も大きいとの事です。
水防団だけでなく地域の防災の担い手が少なくなっています。
防災の基本は自助、共助、公助です、バランス良く三つの輪のようになっていかないと、地域の防災力は上がっていきません。
地域力に着目した防災対策が重要です。
地域の防災力を向上し、 改善させるためにも自治組織の加入率アップや参加しやすい自治組織を目指さなければなりません。
身近なところに問題はあり、そして答えもあるのかも知れません。
何時誰が気付くのでしょうか、誰でも無く自分自身が気付いて改善の道を模索したいと思います。
(*^_^*)