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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 5月 28日
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週末に天気が良くなり 嬉しいです!
土日がお休みで無い方には申し訳ありませんが様々なイベントも多く、できれば足元が良い方が助かります。
沖縄地方は、既に梅雨時期に入っている様ですが、今年の梅雨も雨は多めに降るのかなと少し心配です。
今日は、午後からふじみ野市主催の 「ふじみ野市水防災セミナー」が開催されました。
場所は上福岡駅西口のココネにある「ふじみ野市サービスセンターホール」、時間は午後14時30分から行われました。
高畑市長の挨拶から始まり、ふじみ野市の「水防災の取組」、国土交通省荒川上流河川事務所の「水防災意識社会の再構築」、基調講演として「水災害から身を守るために」との題材で気象予報士・キャスターの寺川奈津美さんがお話をしていました。
これからの時期は、 日本の各地で梅雨に入ると大雨となる傾向性が高くなります。
自分の身は、自分自身で守らないとならぬため最低限の知識と前例から学ぶ心の準備をする事が出来たと思います。
セミナー会場は年齢層も様々で、市内はもとより市街の方も多く参加されていた様です。
気象予報士さんがテレビ出演もされている方とのことで、その効果かもしれないですね。
夜は、地元の消防団さんから お招きを頂き「辞令交付式」にお招きいただきました。
新入団員の紹介と、この度ご卒業される前団長さん方の紹介、挨拶をいただきました。
ご卒業される方々には長い間、地元の災害防止に尽力頂き感謝の思いでいっぱいです、また新たに入団された方に活躍を期待しています。
群馬県桐生市は市民の防災意識を 高めようと、阪神淡路大震災の経験から生まれた災害対応ゲーム「クロスロード」を出前講座に取り入れ、普及に取り組んでいるようです。
公明党が導入を推進してきたもので、党員における支部会でもクロスロード体験をした事例です。
クロスロードは文部科学省の 「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、阪神・淡路大震災で災害対応に当たった神戸市職員へのインタビューを基に作成されたカードゲーム形式の防災教材だそうです。
数人で1組のグループに分かれ、災害発生時に起きる判断②難しいさまざまな事象に対し、「YES」か「NO」と書かれたカードを提示して互いに意見を表明します。
分岐点を意味するクロスロードに立った時に素早く判断できるよう、他社との意見交換して意思決定に必要な情報や前提条件を広く知ることを目的としているとのことです。
「あなたは、川沿いにある集落の 住民で、母、妻、小学生の子ども2人と在宅中。外は激しい雨が降り続き、洪水の危険があるとして避難勧告がでたことを防災無線で知った。今すぐ避難を始めるか」
この質問には「夜中に家族を連れて逃げるのは危険」「家族を守るために残る」との理由で「NO」の意見が出た一方、「先日の茨城県や栃木県の豪雨災害を考えると怖いからなるべく早く逃げる」と答え「YES」のカードを提示する人もいました。
このゲームでいろいろな意見ああることが学べ、効果を実感する事が大切だそうです。
また、担当者からは「避難といっても、2回に上がる等自宅内で安全な場所に移動する事や、近所の頑丈な家に身を寄せるなど、避難所に行くことが全てではない」とアドバイスされていたそうです。
近年の災害で防災力を 高めることへの市民意識は高くなっています。
物を備蓄するなどのハード面だけでなく、万が一の事態を想像するという心の準備もしてほしいと防災関係課は強調しています。
日常ではあまりイメージできない災害状況について市民が考える機会を作ることが大切としてクロスロードゲームのは出前講座導入がされたそうです。
市民の防災意識向上や 地域内での自助、共助の繋がりを見直すためにも重要なことと思われます。
この様な取組を積極的に推進することも私たち市議会議員の役目の一つと考えます。
他市における先行事例や一般的に活用されている事例等、情報を収集し整理して提案する事で市民サービスの向上を図ることが大切ですね。
(*^_^*)