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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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関東のみではなく日本中が 快晴と報道されていた天気予報。
日本列島での違いは気温差があるくらいで穏やかな天候とのことでした。
朝は特に爽やかな風に起こされて、心地良さを堪能していました。
まだまだ対応しきれていない仕事や 要望の対応もあり若干焦り気味です。
諦めの悪い性格なので、いろいろと調査を続けたり模索しています。
同時に第二回の定例化に向けて準備を進めています。
今回の焦点は、どこに合わせるべきかと考えを巡らせています。
「3000円の年貢を納めて 村民になろう」と呼びかけている方々がいます。
秋田県の仮想の村「シェアビレッジ」が注目を集めています。
古民家の保全をきっかけに、地方にある第2の故郷を持ってもらう仕組みです。
開始半年で1千人が参加し、様々なイベントで村は訪問者でにぎわい、移住する人も出始めています。
日本の各地へ別のシェアビレッジをつくる構想も進んでいるようです。
秋田市から車で約1時間、人口1万人の 五城目町(ごじょうめまち)にある古民家を中心に始まりました。
人口が年間200人ペースで減る過疎の町でした。
観光ポスターにも登場した築133年のかやぶき屋根の古民家は管理する人もいなくなり、解体が検討されました。
この話を聞きつけた若者が「日本の原風景を残したい」と意気投合し始められたそうです。
試行錯誤の中から 「補助金に頼らず古民家を残す手段」としてたどりついたのが、古民家を村に見立てるシェアビレッジでした。
年貢と呼ばれる年会費3000円を払えば誰でも村民になれ、かやぶき屋根などの維持・運営費に使用されます。
年貢はインターネット上で出資を募るクラウドファンディングの手法を用いたそうです。
2015年の2月に始めたところ、1ヵ月半で目標を上回る500万円以上を集め、建物を補修して5月に開村をされたそうです。
ネット上で資金を募る事例は多い様ですが、 「地方に自分の村を持てる」しかけが大きな特徴でした。
村民になれば古民家に1泊3000円で宿泊でき、すでに200人が田舎生活を楽しんでいます。
村長のさんは「帰省する田舎を持たない人が、第2の故郷と考えてくれる例もある」と話しています。
8月には一揆と呼ぶ夏祭りを行い、地元の人も合わせて約400人が参加しました。
現地に足を運びにくい村民向けに 都市部で寄合と呼び交流会も開いています。
インターネットを活用し東京と五城目町をネット中継で結ぶなど工夫をしています。
現在、村民は20~40歳代を中心に1100人を超え、関東在住者が6割を占めるそうです(2015年12月)。
シェアビレッジが五城目町で 始まったきっかけには、町が地域活性化支援センターを2013年に設け、起業を目指す人に貸し出すようにしたそうです。
それまで工場誘致などを目標に目指してきましたが20年以上も実績は無く、企業ではなく起業家を誘致する方針に切り替えたそうです。
東京都内にサテライトオフィスを置き、 閉校となった町の小学校は改装して支援センターとしました。
センターは、地域おこし協力隊の活動拠点となっているそうです。
同町は「まだ大きな雇用にはつながっていないが、人材が集まる場所にしていきたい」とのことです。
交流イベントなどを積極的に開き、町外から訪れる人は年間約4000人に達しているそうです。
これは、アイディアだけではなく 郷土を愛する若者の力を、それを支えた大人達や行政の力であったと思います。
それぞれの立場で賛否はあったのだと思われますが方向性を定め、ともに進めた来たことは素晴らしい結果であったと思います。
中途半端な状態の市町村が一番危険なのかも知れません。
問題点が明確な自治体は、 行動するしかないからです。
安定していると錯覚をしている自治体が多いのは長年続いている制度の問題点かも知れません。
オリンピックの開催も近づいていますが、何もしなければ市町村への効果は何もありません。
海外からの訪日客が増えるであろう時までに何をするかが大事な時ではないでしょうか。
(#^^#)

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