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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 5月 13日
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嬉しいことに、 良い天気が続いています。
朝から眩しいくらいの太陽を浴びることができています。
良いもの悪いものも含めて自然の恵みを感じるこの頃です。
家の周りや周辺の除草作業を 先週のうちに行いました。
5月は、草や木々にとっても心地よく伸びれる季節なのでしょう、うっかりすれば、どんどんと成長してしまいます。
気付くころには手も付けられない状況に・・・・。
何事も早期発見、早期対応が 望ましいことに変わりはないのかも知れません。
来月は、第二回の定例会が行われる時期となりました。
一般質問などの下準備に忙しくなる時期です。
私たちの目線は市民生活の向上に向かっていなければなりません。
教員の「多忙化」が問題視されている中、 公立小中学校の事務職員が学校の業務改善におけるキーパーソンとして存在意義を高めているようです。
自治体の間では複数校の職員が定期的に集まり共同で作業をしたり、研修制度を整えることで職員のスキルアップを行うなど、仕事の範囲を広げる動きが相次いでいる様です。
教員の事務負担が軽減され、子どもたちの指導に充てる時間が増える効果も期待されているようです。
ある中学校の事務室で事務長が 給食費の未納が続いた生徒の保護者と電話で相談をされていました。
同校ではこれまで、未納の対応について主に学級担任や学年主任が担当されていたそうです。
教員の時間的・精神的負担は大きく、事務長を中心にマニュアルをつくり教員と事務職員が分担して組織的に対応するように改善されたそうです。
教科書や学籍の管理といった仕事も 徐々に教員から職員へ移行して、教員の事務負担を減らしているそうです。
成果として、ある教諭は「生徒の相談にのったり、部活を指導したりすることに時間を増やすことができ、目の前の子どもと接する時間が増えた」と話されています。
学校が抱える課題が多様化する中、 会議や事務、外部対応などによる教員の多忙化が問題視されています。
子どもに関わる時間が週5時間以上ある教員は2010年度には全体の26%でしたが2014年度には65%に増えています。
様々な多忙化解消策を講じた成果ですが、中でも「事務機能強化の効果が大きい」と評価されている様です。
同市では、2008年頃から 事務の強化に本腰を入れました。
それまでは事務職員は1人の学校が多く、他校とのつながりも弱いことから、職員によって仕事の進め方や業務範囲が定まっていませんでした。
年齢層も職員の7割が50代と偏りがあり、大量退職に備えて若手職員の早期育成の必要性が喫緊の課題です。
事務職員の意識向上のため、 職員の組織化が行われました。
市内の小中学校など約170校を3つのエリア、22のグループに分割して職員がグループ毎に月1、2回拠点校に集まり、一緒に作業する事務の「共同実施」を始めたそうです。
諸手当の審査・承認、伝票入力などの業務を手分けして処理します。
経験の浅い職員の仕事を先輩が手伝うなど、業務研修をしていてノウハウの共有やスキルの向上も図られているそうです。
また、各エリアのグループ長は定期的に集まり、地域の課題や研修計画について話合い、職員の交流を重ねることで情報を共有し困ったときには相談し助け合える関係性を構築しました。
地域の学校運営も変わらなければ 質の向上を行うことが難しいことが理解できました。
足りないことを嘆くだけでは公共のサービス機能の改善は成しえません。
より良い結果を得たいとするならば改善するための施策、方策が重要であり、且つ問題点の発生要因を明確にする顕在化が大切です。
民間の一般企業では、あらゆるビジネス・ケースで成功を収めるために要因分析など当たり前の作業となっています。
現状の業務について、要因分析を行うための 情報収集や管理が徹底されているかなども重要なことです。
何の情報も整理されておらず勢いだけで積み上げた数値計画では、住民満足を勝ち取るどころか業務成果すら残せないと感じています。
(#^.^#)