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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 5月 10日
images1.jpg honda-uni-cub-personal-mobility-device-riding.jpg

生憎の雨模様で 朝を迎えました。
若干テンション低めで1日がスタートしました。
雨も楽しめれば、ウキウキ気分で過ごせるのでしょうけれど何故なんでしょう。

今日は朝から 書類整理を行いました。
以外と書類が多くて、且つ溜まりやすい様です。
一般企業では書類の管理は電子化が進んでいます。
紙媒体は費用が掛かるのでデータで管理した方が効率的でもあります。

議会改革が進み、 議場への電子ツール持ち込みや議会放送、書類の電子化などを精力的に進めている自治体もあります。
単年度の決算で運営している自治体では長期回収でコスト削減は適していないのでしょうか。
会計方式を見直すことで、中長期的な視点でコスト削減を見直せる様になるかも知れないので期待しています。

さて、ロボット技術では デバイスや各種モーター等の開発で先進的な日本です。
優位性を生かしたビジネスの展開に期待をしています。
危険地域での活躍を期待するまでの開発には至っていませんが身近なところで技術が光っているようです。

1人で乗って気軽に 移動出来る「搭乗型移動支援ロボット」を、一般の人でも試せる機会が国内で増えています。
実用化では米国の立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」に先行を許していますが、トヨタ自動車やホンダが、自社製品を体験してもらう場を相次いで設けています。

トヨタの「ウィングレット」は、 二つの車輪の間にある台の上に立ち、ハンドルを握りながら体を前後左右に傾けると動きます。
時速約6キロと歩く程度の早さだそうです。
約1キロの公道を希望者が試乗できる実証実験を開始しました。
全幅が50センチ弱と人間の肩幅程度のため「通行人と擦違う際にも邪魔にならず、小回りが利く」と、幅が60~80センチあるセグウェイに対抗しています。

ホンダは、人型ロボット「アシモ」の バランス制御技術を応用した「UNI-CUB β(ベータ)」を開発しました。
一輪車のように座り、体を傾けると動きます。
屋内での利用を想定し、4月末から日本橋三越本店に導入しているそうです。
店内の利用者に体験してもらうサービスを行っている様です。
トヨタ、ホンダともに1人乗りロボットの販売は行っていません。

これら先端技術を、各自治体が 主導で展示やデモストレーションを行いピーアール活動は出来ないものでしょうか。
各メーカーとの協業活動として地域イベントや市役所などの限られたスペースで試乗会を行うことで、市民とのコミュニケーションが自治組織との間で増えるのではと想定します。
 技術立国としての日本を海外へ売り出すためにも、日本の官民連携の強さがピーアール出来るのではないでしょうか。
技術は、身近にあってこそ未来を担う子ども達への影響も強くなります。

日本の製造メーカーが海外進出をして 生産工場を海外で持つことが当たり前の時代です。
何を残す事が出来るかといえば技術力や開発力でしかないと考えます。
日本が総合的な開発母体となって、若者が開発に興味を持ち「モノづくり」に挑戦してくれる風土が出来上がればと思います。
(*^_^*)