春の陽気が、いつの間にやら 夏日すら感じるこの頃です。
北海道では、降雪があり日本列島の長さを感じます。
ふじみ野市は、快晴で昼間の気温は登りまくりでした。
午前中は、連休中でしたが ご近所の皆様の好意もあり風で飛ばされたポスターの修復や古くなった看板修理のお手伝いに走り回りました。
手を掛けた分だけ地域の皆さんに喜んでいただけるので頑張らせていただいています。
午後は、地域内をご挨拶回りで 歩かせていただきました。
地域内の問題点やご要望は歩かせていただいてこそ手元に届きます。
その後は、公明党の掲示板修繕やもろもろの細かな仕事をさせていただきました。
沖縄宮古島市の熱帯植物園には ガジュマルなど樹木だけで約1600種、約4万本もあるそうです。
しかし島全体で森は減り続け、背後や周りに神が降臨する森を抱えていた御嶽の行方が心配されているそうです。
信仰と森との関わりは 古くから根付いた思想です。
「森を失えば神も失う」と懸念を強め森の復活を強く願う方々も居られます。
神祭は森の中や御嶽で行われ、村の女性を中心に限られた人しか参加できないそうです。
スペインでは、村々の協会の周りに 日本の神木の様な巨木を発見しました。
また、日本の熊野本宮は大水害で流されるまであった大斎原に広大な森が存在したと言われています。
四国は古道が畑や森の中を通り、快適です。
秩父では冬から春の季節を選べば、福寿草から山桜まで森に咲く花の美しさを楽しめます。
福島県いわき市の波立海岸にある イブキの木は津波に耐え、全壊に近い状態だったコーヒーショップ息吹樹(イブキ)の再会を見守っていたそうです。
衣類や和紙の原料となる麻やコウゾの栽培加工法を関東や東北へ伝えたとされる古代氏族、忌部氏が本拠の徳島から海伝いに渡ったとされる安房(千葉)・館山市など、それぞれの境内や参道に独特の風景をつくり出す樹種を植えていたそうです。
森林インストラクターは樹木だけでなく、 草花、キノコや昆虫、動物、岩石、気象など自然界のあらゆる知識が必要です。
勉強は続いていきます。
魅力のある仕事なのではないでしょうか。
こうして伝統や文化、自然を大切にしながら 次世代へ継承していく行いは、多くの方々から共感をいただくことが難しい事業です。
里山プロジェクトや国有林や緑のトラスト事業など、当該の自治体負担が圧迫されれば難しさを抱えてしまうこともあるようです。
充分な説明や意義を訴え続けることが重要である点は、 どの様な政策であれ自治体の職員や地方議員にとっても重要なことではないでしょうか。
決して注目を集める事業ではないかも知れませんが地球環境という観点からは猶予のない話題でもあると考えたいと思います。
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