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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 4月 23日
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ふじみ野市の空は 快晴で目覚めました。
天候に恵まれ幸せを感じております。

今日は、午前中から地域の方と お約束しておりご用聞き回りをさせていただきました。
動いた分だけ、いろいろなご要望を伺うことが出来ますので楽しい一時です。
特にご高齢の方々がお訪ねすると沢山お話してくださり嬉しい限りです。

午後は、お隣の三芳町さんが 議会報告会を開催されると聞き勉強に伺わせていただきました。
町議会の議員さんだけで開催されている事に少し驚きました。
議会事務局や役場の職員さんは関わらないのでしょうか。
この点は確認不足なので調べてみたいと思います。

参加者の皆さんからは、 様々な質問が出され質疑時間が50分ほど取られていましたが時間いっぱいに使われていました。
本市には無い行事なので新鮮でした。
富士見市さんでも開催されているので次回は参加させていただきたいと思います。

さて、皆さんはデイジー教科書って ご存知ですか?
恥ずかしながら私は最近知りました。

佐賀県鳥栖市では、 デイジー教科書を市立田代小学校に導入されました。
デイジー教科書は、発達障がいなどで教科書を読むことが苦手な児童や生徒向けのものです。

通常の教科書を電子化し、 パソコンから内容が表示され、音声と文字が再生される仕組みです。
再生速度や文字の大きさを自由に帰られ、音声が流れている部分には色が付き、音読を補助しています。
デジタル黒板を導入している同小学校では、パソコン画面に映るものを大画面で視聴でき、専用のタッチペンでデジタル黒板に触れることで、答えなどを書き込めるのも特徴です。
利用する5年生の児童は「授業が分かりやすくなった。前より勉強が楽しい」と喜んでいるようです。

同行の校長は、 この教科書はとても良いとしたうえで「今後、普通教室で一緒に勉強できるようになれば」と期待を寄せているそうです。
推進に働きかけた市議会議員も「デイジー教科書がさらに改良され、あらゆる教室、家庭でも普及できるように働き掛けていく」と語られていました。

同市議は、定例会において 「障がいのある子どもたちにとって、ほかの子どもたちと同じように教科書を読めるようにするためになくてはならないもの」と、デイジー教科書の必要性を訴えていたそうです。

この様な事例を数多く情報収集し、 先進事例を持つ都市の結果などを踏まえることで、本市の教育行政に寄与できるものと感じます。
既に実施済みの事業やシステムなども再度効果を確認することも大切かも知れません。

誰がやらずとも 市議会議員諸氏の務めの一つかも知れません。
(o^^o)