カレンダー
2016年4月
« 3月   5月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 4月 18日
20150714202946ca5.jpg images3_3.jpg

昨日の強風で温暖な気圧を 引き連れてきたのか関東は昨晩から温かくなっている気がします。
長袖の上着では暑いなと感じるほどでした

午前中は、天気も上々でしたが 昼過ぎから曇りだし雨もちらほらと降ったり止んだりです。
私の街でも熊本地震被災者の方々へ支援の募金活動を行っています。
市役所の1階に募金箱が設置されています。
また、公明党会派での募金活動や市役所の若手職員の方々が募金活動を行うなど出来るところからと動いています。

今日は、少し夢のような お話かも知れません。
スーパーコンピューターについて少し書かせていただきます。
通称”スパコン”ですが、これがあると何か良いことがあるのでしょうか。
実は、スパコン働き者で、いろいろなシミュレーションなどを行っています。
例えば天候、地震、自然環境の変化、砂漠化などなど時々刻々と変化する様な膨大な気象データや地殻変動のデータなどを様々な異なる要素(データ)との関連付けなどを行っています。

時系列的な変化の過程などを モデリングして(形にして解りやすくする)などの処理も行います。
今回の熊本地震から得られた様々なデータを元に累次の災害が発生した歳に想定される被害状況や改善対策などをシミュレーションしながら事前に対策を練ることにも使えます。

文部科学省は次世代 スーパーコンピューターの開発目標を「世界最速」から「省エネ世界一」に転換しました。
理化学研究所などが開発したスパコン「京」は世界4位の計算速度を持っていますが、消費電力の大きさが課題に成っています。
2020年ごろの華道を予定している後継機は、消費電力当たりの計算速度を最大にする事を目指します。

スパコンは大型化に伴って 消費電力が膨らむ傾向にあります。
計算速度だけを追求すると、原子力発電所1基分に相当する電力が必要な巨大施設になりかねません。

次世代機は最大消費電力に、 京の3倍との上限を設けたうえで、100倍の計算能力の実現を目指しているそうです。
京で年間約15億円かかっている電気代は、次世代機では約50億円にします。

稼働時は世界最速を達成することには こだわらず、省エネ性能を最も重視しています。
16年1月にもまとめる基本設計案に盛り込む予定です。総開発費は約1300億円です。

スパコンは創薬研究や地震の解析、 優れた内燃機関の設計などに役立つと期待されています。
次世代機は省エネに優れたCPU(中央演算処理装置)の開発などを通じてスマートフォン(スマホ)など身近な家電にも成果を還元できると見ています。
昨年11月に実施した国の予算の使途を点検する行政事業レビューでは、スパコンに関して巨額の投資が生む成果の明示を求められています。

何年か前に、時の政府により事業仕訳が 行われた歳に、「なぜ1番でなければならないのか」と言われていました。
2番になり、3番にと成る度に半導体の製品技術は日本から他国へとシフトされてしまいました。
ある半導体工場にも、投資しながら最終的に海外企業に買収されてしまいました。

日本の技術は海外企業による 買収と伴に吸収され他国利益のために応用されています。
これから先も同様な悲劇は続くのでしょうか。
(#^_^#)