今日のふじみ野市は、 強い勢いの風が吹きまくる1日となりました。
午前中は小雨交じりの強風で車の運転も風の勢いを受けていました。
徒歩や自転車の方にいたっては、進む方向からの風に前に進むことが厳しく押し返されながら少しづつ進むという厳しい状況が続きました。
九州の熊本県では、 震度の大きな揺れを伴う余震が続いている様です。
一日も早く安定した状態になることをご祈念しております。
日本全体でも、熊本を心配される多くの方々が自分にできることは何があるのかを考え行動されています。
私も自分自身に 出来ることを続けようと思っています。
2015年7月に営業を始めたばかりの ベンチャー企業が3千万ドル(約36億円)を調達したと話題になりました。
10月末に、中国のベンチャー経営者にこのような情報が駆け巡りました。
中国検索最大手の百度などが出資したのは、上海にある新興企業「Bolome(ボーローミー)」です。
日本や韓国の化粧品や日用品を中国で販売するインターネット通販会社です。
中国のネット通販で 日本の商品を買うと日本の小売り価格の1.5〜2倍になることが多いそうです。
同社は日本人の仕入れ担当がメーカーや問屋から直接商品を仕入れてコストを削減しています。
日本とほぼ同じ価格で販売しています。
サービス開始から5ヶ月目となる12月の売上高は5千万元(約9億5千万円)近くに達する見通しです。
中国の昨年1月〜6月の 国際旅行収支の赤字額は約11兆円と国内消費総額の約4%の水準に達しました。
海外旅行以外にも、中国の消費マネーは様々なルートを通じて国境を超えていくようです。
「ポーラ」の化粧品を 6千元(約11万5千円)分、お願いします。
11月下旬、都内に住む中国人主婦のスマートフォンに上海の知人から注文メールが届きました。
時計や洋服、サプリメントなど。
個人の間のやりとりなら関税がかからないことが多く、海外製品を易く入手出来るそうです。
約300人の顧客を抱えるまでになり発注額は夏冬のセール時には月300万円に上るが少ない方だ途のことです。
「爆買い」の背景にあるのは 何なのでしょうか。
経済事情に詳しい方は人民元高が進んだことに加え「関税などの参入障壁で国内製造を守ろうとする規制の枠組みが今も続いていることがあると指摘しています。
中国は輸出産業の外資企業を 優遇し「世界の工場」として急成長を果たす一方、国内市場は高い関税などで守ってきました。
例えば自動車は今も関税が25%、車両輸入税などを加算すると価格は最大2.6倍に跳ね上がります。
中国の方に人気のある米ナイキの運動靴も米国より約25%高く売られているのが実態です。
中国の電子商取引最大手の 経営者は、消費に目覚めた中国の中間層が「3億人に達した」と見ているそうです。
豊かになった消費者はインターネットや口コミを通し多様な情報を得ています。
国際競争にさらされない中国企業が生み出す製品の多くは、安くても品質とのバランスが合っていないように写っているのかも知れません。
行政の行う世界戦略は、 自国の利益を守ることを念頭に国内の経済モデルなどを構築することが重要です。
市区町村は、国が行う計画を理解し更に地方自治組織の実状に合わせた行政モデルを実現できなければなりません。
最も肝要な事は、 国内で発生している災害などへの対策や復興を成し遂げることが、世界に向けて日本の国力と信頼を勝ち取る優先事であると思います。
