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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 4月 13日
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春ですねぇ、寒いと言っても 凍えるわけではなく、温かいと言っても汗が吹き出る訳でもなく!
これが過ごし易いと言う季節なのでしょうか。
春先は、なんだか温かくてぼーっとしてるイメージがありましたが中々そんな気分にはなれません。

4月と言っても既に桜も散り、 入学式などは小中学校も終わり、大学さえも。
新入社員の皆さんは、会社の中で研修やOJTで既に大変な時期ですね。
春を愛でる時期でもなくなりました。
今月の末には長期の連休を取られる方も多いことでしょう。

埼玉県上里町のベンチャー企業が 開発する超小型の電気自動車(EV)の実証実験が同町内で始まっているそうです。
地方圏の交通手段として実用化できるかを探るためです。
関東地方の町村レベルで超小型EVの実証実験が行われるのは珍しいそうです。

町や町商工会などでつくる 「上里超小型モビリティ利活用推進協議会」が実験計画をつくり、国土交通省の認定を得ました。
2015年11月30日に始動、2016年2月末までの実験でした。
車両は太陽光パネル販売など手掛ける企業の関連会社が開発した「こむぎっちカー」を用いました。
長さ約2メートル20センチ、幅約1メートル20センチの2人乗りです。
後輪内にモーターを取り付けるインホイールモーター方式を採用しています。
バッテリーの充電には家庭用のコンセントを使用しました。

実証実験では一般町民に2週間、 無料でこむぎっちカーを貸し出して使用感や課題を検証しました。
使用車両は6台です。
最大36人が参加予定で、走行区域は町内に限られました。
利用者の方は、近所の買い物などでこむぎっちカーを利用しており、「小回りがきいて乗りやすい」と話されました。

上里町は県の最北部に位置し、 人口は約3万人で採算面から鉄道やバスの運行本数を増やすのは難しい状況です。
同町は超小型EVについて「農地や買い物の行き来で使える生活の足として期待できる」と見ています。
開発会社の社長は「太陽光発電と組み合わせて超小型EVが普及すれば、温暖化ガスの排出量を抑える交通インフラになりうる」と語っています。

上里町は平地ががちな地形で、 晴れの日が比較的多い地域です。
こうした地域性も超小型EV普及にプラスと見ています。

市町村での高齢化対策として 交通手段の確保などとして検討されている点が評価されると思います。
買い物難民や交通弱者となるような方々の救済策になれば良いなと思います。

近年、ご高齢の方々の乗用車運転中の 事故が増えているようです。
大きな道路での利用など難しい点もあるようですが車両の暴走などが無く、高齢者の足として利用可能であればと期待します。
最近では大手企業の参入もされ埼玉ではホンダが、神奈川では日産自動車が、そしてトヨタ自動車も事業として進めています。

比較的に、EV車の開発は 自動車専門メーカーでなくとも可能であると言われています。
今回のように地域内ベンチャー企業なども充分に参入することが可能です。
ボディに協賛店舗の広告を入れたり、電源は太陽光を利用したりと、コスト対策などについても仕組みづくりが出来ている今だからこそ、考えることが出来る事業かも知れません。
(*^^*)