今週は目まぐるしく気温が 変わる週のようです。
春の気圧を運んできた前線が南下しだし北から冬将軍が勢力を盛り返し関東圏も覆われてしまうそうです。
今朝ほども太陽は顔を出しているようですが気温の上昇がなく寒さを感じる1日でした。
車で動くには抵抗もありませんが、 強い風が外気も体温もさらって行くのか中々日中も暖まりませんでした。
外のお仕事の方は、寒さと風でお疲れのことと思います。
出来るだけ体を温めてお休みください。
先進的な地域活性化事業に 取り組む自治体に配る「地方創生先行型」の交付金について、内閣府は2015年10月下旬、47都道府県と630市区町村の計709事業に交付すると発表しました。
交付総額は236億円となりました。
交付金対象に選ばれた事業の中から、忍者ゆかりの里がある三重、神奈川、長野、滋賀、佐賀5県による「忍者を活用した観光誘客推進事業」紹介します。
伊賀(三重県)、甲賀(滋賀県)、 小田原(神奈川県)の風魔、上田(長野県)の真田忍者などなど。
日本には、さまざまな忍者の歴史があります。
このうち、三重県北西部に位置する伊賀市は、伊賀流忍者ゆかりの里です。
市役所から徒歩5分の公園内に「伊賀流忍者博物館」があります。
子民家のような忍者屋敷内には、 壁がひっくり返る「どんでん返し」や抜け道、隠し戸、刀隠しなどの仕掛けがあちらこちらにあります。
「平日は外国人の観光客ばかりです」と館長は語られています。
忍者体験広場では、フランスで開催された ジャパンエキスポなど海外でも技を披露する伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」による忍術ショーを開催してます。
手裏剣や刀といった忍具を使用し、迫力満点のパフォーマンスを行っています。
「忍者は大道芸人の姿を借りることもありました」と傘回しをする場面もあります。
約100人ほどの来場者の3分の1を占めた外国人には、スタッフが同時通訳をしています。
ショーが終わると、外国人観光客と出演者が記念撮影する光景も見受けられました。
同博物館の来館者数は、 約20年前、年間40万人を超えていました。
その後、年間20万人台を保っていたものの、新型インフルエンザの流行や東日本大震災の影響から、2010年度に約17万人まで落ち込みました。
現在は、民間企業と連携して外国人向けのパック旅行を企画し、集客が回復しつつあります。
同博物館では、忍者の古文書の 内容が科学的に開設され、忍者の日常生活や知恵についての事例も紹介しています。
伊賀上野観光協会の専務理事は「忍術は現代にも受け継がれている。殺し屋のイメージがあるが、例えば、非常食は防災に、医術は健康増進に繋がる。暮らしに役立つ忍者をアピールしたい」とのことです。
地方創生先行型の交付金には、 三重県など5県が共同で「忍者を活用した観光誘客事業」を申請しました。
合わせて4756万円の交付を受けることになりました。
各県内の市町村と連携し、「忍者ブランド」の確立や忍者ゆかりの地をめぐる広域観光ルートの開発、テレビ番組やホームページによる国内外向けの忍者のPRなどに交付金を充て、忍者文化に触れることを目的とした訪日旅行客の増加などを目指しているそうです。
自治体も「伊勢志摩サミットでもアピールしていきたい」、 「国内外の観光客有地につなげたい」と好意的に捉えています。
同事業に参加する5県などからなる「日本忍者協議会」を設立しました。
忍者をキーワードに、オールジャパンで情報発信できる”玄関”をつくり、日本の文化を知ってもらうきっかけになれば」と期待されているそうです。
地方創生は、自治体本来の 大きさや財政資本が確立されていれば独自展開も望めますが、地方の自治体ほど厳しい現状忍あります。
そこで少しづつの観光資源を地域の広域連携をすることで効果的に活用する方策を考えることが可能です。
私達の地域でもふじみ野市、富士見市、三芳町など 持てるリソースを連携しあうことで隣接の大型都市に負けない持ち味を出せる可能性があります。
その連携の中で、投資事案をつくり参加市町村に有益に活用できることが大切な時代であると考えます。
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