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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 4月 4日
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今日は天気予報通りの 天候で曇り空となりました。
外気は冷たく、冬に戻ったように感じます。

4月となり新たな事業年度が スタートしました。
ふじみ野市も平成28年度予算が議会で可決していますので、予算に準じた事業の展開や体制が行われます。
新しい部署や新たなサービス事業などが行われます。

本市の各所で桜が 満開となりました。
私の自宅周辺では、大井総合支所近くの「さくら通り」が名前の通りに桜のトンネルが今年も綺麗に咲きました。
車の運転される方は、見とれてしまわないように注意願います。

地域の防災活動を担う 消防団員が年々減少するなか、大学生や専門学校生の団員が増えているそうです。
昨年4月時点で初めて3000人を越え、2006年に比べ2.4倍となりました。
任務を限定して負担を少なくした「機能別団員」や、就職活動でアピールできる活動証明書の導入などが若い世代の入団動機を後押ししているようです。

全国の消防団員数は 人口減少や高齢化で減り続けています。
昨年4月時点で過去最少の約86万人となりました。
総務省消防庁の担当者は「全体から見れば学生団員数は少ないが、将来の地域防災を担って欲しいと」と期待を寄せています。

消防団員は原則として18歳以上が 入団可能となります。
消化活動や災害時の住民救助、避難誘導等が主な業務です。
学生団員は消防庁が集計を始めた2006年の1234人から2015年は3017人に増えました。

機能別団員は2005年に 創設されたものです。
消防団すべての仕事を担うのではなく、広報や啓発などに限定されます。
負担を減らして参加しやすくするのが狙いです。

松山市消防局はこの制度で、 災害時に避難所の運営や通訳を担当する大学生を募集しています。
今年3月時点で136人が登録しており、担当者は「これをきっかけに本格的な活動に繋げて欲しい」と話しています。

学生の求めに応じて、 消防団で一定期間活動したことを示す証明書を発行する自治体も増えているそうです。
2014年度に始まった取り組みで、就職希望先の企業に地域活動の実績をアピールできます。

地域活動におけるボランティアの 参加を推進するためにも、これらの取り組みによる効果を集め分析することで、新たな協力者参加啓蒙活動に繋げることが出来るかも知れません。
(o^^o)