カレンダー
2016年3月
« 2月   4月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 3月 13日
images_6.jpg

今日は少しづつですが 天気が回復してきました。
日曜日だというのに明日からの議会など様に資料作成が山積みになり仕事部屋に缶詰状態です。
目にするものは資料関係とパソコンの画面です!

出来ることに限りは ありますが、焦っていると正常な判断が出来なくなります。
何時ものことなので少し開き直りでしょうか。
ブログを書かせて戴くことで、少し方向性の違う内容に触れ、新鮮な思考回路が働き少し気持ち良い状況です。
※アハ体験・・・。

厚生労働省は、 雇用促進や生産性向上を狙い企業への各種助成金を充実しています。
支援策に必要な予算は2016年度予算の概算要求に盛り込まれているそうです。

柱の一つは非正規社員の 正社員化を促す「キャリアアップ助成金」の拡充をしています。
同制度は非正規社員を正社員に転換させた場合や非正規社員の処遇改善に取り組む企業に社員1人あたり最大40万円の助成金を支給する仕組みになります。
2014年3月から2015年度末までの特別措置として、助成金を1人あたり最大50万円に拡充し、派遣先の企業が派遣社員を正社員として直接雇用した場合、さらに30万円を加算します。

2つ目の柱は、正社員の 定着率を高めることを目指します。
「職場定着支援助成金」の拡充です。
同制度は社内研修の導入などで正社員の処遇改善に取り組む企業に助成金を支給する仕組みです。
実施計画と離職率の引き下げ目標を設けて実行した企業に1社あたり最大40万円を支給するほか、計画期間内に離職率の目標を達成した場合は60万円を加算します。

今回の支援策では、 助成金の対象の業種を増やすとのことです。
現在は医療や福祉、建設業、農林漁業などの人材不足が恒常化していた業種を中心に助成していました。
最近は製造業やサービス業などでも人材が不足が深刻になっているため、こうした業種も適応対象に含まれる方針とのことです。
2015年5月の有効求人倍率は1.19倍と23年ぶりの高水準だそうです。
企業の人手不足が深刻になるなかで、採用が難しい企業は社員の能力を引き出す努力が欠かせなくなります。

2014年時点で非正社員のうち、 正社員を希望しながらも非正社員で働く人が18%にも上ります。
2011年3月卒の大卒社員の3年以内離職率は飲食などのサービス業で5割を超えます。

働き手を確保したい企業と 働きたい方々の引き合わせが上手く機能していない点が考えられます。
資金による助成支援では解決しない問題点が潜んでいるのかも知れません。

低賃金の改善を企業のみに 委ねてしまうとサービスや商品の提供価格高騰につながります。
とは言え社会保障を投入しただけでは足りませんし、継続的な政策としては予算面などで難しいことになります。
(*^^*)