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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2016年 2月 15日
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今日は、どんより 曇り空でした。
それでも天気予報の雨は少ない(降らない)を信じてスクーターで市役所へ!
公明党会派での打合せを行いました。

気づいてみると外は雨、 しとしとと窓に雨粒が当たっているではないですか。
「辛い!」と雨のなか帰る辛さが頭をよぎりました。
ところが打合せに熱が入ってしまい更に時も流れて帰宅の途についた際には雨足も収まり濡れたシートでお尻の冷たいのを我慢して帰りました。

ここ数日の天候は、 なかなか予報も難しいなと改めて納得しました。
春の陽気になったり、冬型にジェットコースターのように移り変わる景色を見ているようです。

さて、あまり意識されていなかった 地域貢献の一つに寄付という制度があります。
最近の傾向で、見返り付きではありますが地方の自治体への寄付活動が盛んです。
皆様、ご存じの「ふるさと納税」です。
純粋な寄付行動とは異なると指摘される方もおられます。
もっともなご意見と思っています。
ですが、この制度によって救われた自治体もあるようなので、政策としては効果的と私は受け止めています。

制度改正で 利用しやすくなった「ふるさと納税」です。
寄付先の自治体を決める際に便利なのが、欲しい特産品の種類などから、該当する自治体を検索できる情報サイトです。
寄付に応じてポイントがたまるなど、各サイトは使い勝手の向上を競っています。

ふるさと納税は、 自分がいま住む地域と別の都道府県や市区町村に寄付をすると、税負担が軽くなる制度です。
寄付額から2000円を差し引いた分について、一定額を上限に、住民税などから控除される仕組みです。
原則としては確定申告が必要になります。

このブームを盛り上げている 要因の一つに制度改正がありました。
まず控除の限度額が約2倍に拡大されました。
さらに確定申告をしなくてもよい「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が導入されました。
給与所得者でもともと確定申告をする必要の無い人が、4月以降に寄付(5自治体まで)したとき、自治体に申請書を送るだけで控除を受けられます。
4〜9月の全国ふるさと納税の合計額は453億円と前年同期の3.9倍となりました。

どうやって寄付先を 選べばよいのか。
全国の自治体は1700を超え、寄付先を絞り込むのは難しいことです。
そこで便利なのが民間企業が相次ぎ開設している情報サイトです。
基本的な機能は同等なので、返礼品の種類、地域、寄付金の使い道、寄付金額などを基準に自治体の検索ができます。
例えば品目から選ぶ場合、はじめは「肉」、次に「豚肉」などと絞り込んでいくと、条件に合致する自治体の一覧が表示されます。

寄付の決済方法としては クレジットカード払い、現金書留、口座振替などから選べます。
このうちカード決済を受け付けている自治体であれば書留や口座振替の手間や手数料も負担無く便利です。

この様な納税ブームも 各自治体における税収などに興味の無かった方や投資家の方などが意識を寄せてくれたことだけでも効果は大きかったと感じます。
我が市では、未だに返礼品無しの善意による寄付を募っている様子です。

小さな寄付をすることに 躊躇されている方々にも、気軽に寄付行動をすることが出来る仕組みになれば良いですね。
利用者の裾のが広がれば、もっと使いやすく民間の力を借りて改善できれば、更に大きな成果に結びつくかも知れません。
(*⌒▽⌒*)