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ふじみ野市 島田 和泉
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今日も良い天気に なりました。
風は、相変わらず冷たいですが車でのお出かけには良い休日になったのではないでしょうか。
車中では、太陽の光が沢山差し込んできて思わず昼寝したくなるような感じでした。

もう少しで 3月になります。
いよいよ3月の定例会が始まります。
私たち新人議員にとっては、ようやく1年間の行事が経験できたことになります。
3月議会では予算審議などもあるため気合い入れて望みたいと思います。

一般質問も 4回目になりますので、より実効性のある内容を進められる様に努力したいと思います。
会計方式の改訂や合併特例債の発行期限など考慮しなければならない条件も増えているようです。

総務省が、 自治体の公共施設の活用策を募っているようです。
自治体の公共施設を改修して民間開放する「オープン・リノベーション(改修)」の取り組みが進められています。

専用サイトに登録された 約90の公共施設を対象に、クリエイター(製作者)や建築家などから公共施設の再生に向けた提案を募集していました。
優れた提案を5〜10プロジェクト選定し、総務省が事業費を支援する事業です。

狙いは、過疎化や 少子高齢化に伴い、廃校舎や閉鎖した保育所などが増えています。
市町村合併により使われなくなった庁舎も多く、維持だけでも多くの費用が必要となっています。
総務省の調査によれば、利用は可能だが、具体的な活用策が見つからない公共施設は全国で約1200施設もあり、大きな課題となっています。

そこで若手のクリエイター の知恵や技術を借りて、地域の人々がにぎわう拠点を創出しようと、今回の取り組みが行われました。
施設の改修を行うことで老朽化対策にもつながることが期待されます。

総務省は、さまざまな 公共施設の再生イメージを想定しています。
例えば、学校の廃校舎を市民団体に貸し出し、芸術・文化活動の拠点とすることも考えられています。
施設の空きスペースなどを一部活用する手法でも構わないそうです。
美術館の休憩室や通路を活用しブランド品を販売する店舗を設けたりすることも一つの案ととらえています。

参考となるような 自治体の具体的な取り組みはあるのでしょうか。
東京都千代田区では、廃校舎を活用した文化施設「アーツ千代田3331」が開設されています。
施設の中にはアートギャラリーやカフェなどがあり、地域の文化活動の拠点となっています。
昨年度は60万人以上の利用者があったそうです。

京都の公営団地である 堀川団地でも、老朽化や耐震の問題から再生事業が進められています。
団地の一部を改修して交流イベントを提供できる場所を設けたり、芸術家らを入居対象にした部屋を用意し、地域活性化に役立てているそうです。

この様に、公共施設の 再生は手掛けなければ老朽化に伴う、地域イメージの悪化や災害時の危険性、犯罪への利用など自治体の責任を問われる可能性が非常に高くなることが懸念されます。
自治体のみの力では活用を模索する知恵や予算もない現状です。

今まで通りの考え方 だけでは、時を待つだけとなり得ません。
何が必要であるのか、今動くべきであると言うことは確かだと考えます。
(o^^o)

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