雪の降った翌日は、 寒さが倍増したように感じます。
風も冷たくなって冷蔵庫の扉を開けたようです。
溶け始めた雪が 夜半の寒さで凍りつき路面はツルツルになり足下が危険な1日でしたね。
強者の姿を見かけました。
凍る路面にも果敢に挑まれていた自転車通勤の方々、無事に駅まで着いていただきたいと願っていました。
身体年齢が若い方は 柔軟性もあり、多少の転倒は旨く転べますし、怪我も少なくすみます。
ところが身体年齢が高いほど体も固くなり転倒の危険は高くなるばかりです。
また、転倒時に骨折などしてしまうと入院となり、その後のリハビリと大変なことばかりです。
※雪の翌日などは、ご注意ください。
介護の現場は、 力仕事中心の重労働が多く、少子化も進み介護の担い手が減少しています。
こうした環境改善の対策として介護や福祉分野でロボット技術の活用が注目されています。
厚生労働省の2016年概算要求には「介護ロボット」の開発を支援する仲介拠点設置が盛り込まれ、実用化に向けた流れが加速しようとしています。
介護ロボットは、 介護の必要な方の自律支援や介護職員の身体的負担の軽減策として利用が進められています。
介護の現場ではロボット必要性が高い業務が多い反面、使い勝手や現場ニーズなどと開発技術の連携が課題となっています。
この課題を解決するために 仲介拠点を設け、介護とロボット技術の両方に詳しい「開発支援コーディネーター」を配置します。
コーディネーターは企業への助言や、介護施設の現場の声を届ける橋渡しを担当します。
リハビリテーションセンターや商工会議所などに設置を想定し、全国数10ヶ所に設ける計画です。
厚労省によると、 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる25年後には介護職員が約38万人不足すると試算しています。
ロボットの普及で職員負担を減らし離職率の減少につなることを期待しているそうです。
政府はロボット新戦略を発表し、 介護・医療を重要分野のひとつとしています。
20年後までに介護ロボット市場を500億円に拡大を目指します。
また、ロボット技術を活用した医療関連機器の実用化について5年間で100件実施の目標を掲げています。
利用者の目線で見ると、 介護現場の介護士の方々は利用準備に時間の要するものでは役に立ちません。
使われる側の患者さんや入所者の方々はロボットが前面の機器であるほど不安感がつきまといます。
人間の方が力の出し方など 曖昧な点が多く安心できない様に思います。
ところが人は、心が通じ合うと思い込んでいる人に対して信頼感を持ち、指示通りにしか動けない機械に不安を持ちます。
心を持つ人の 素晴らしさです。
「心こそ大切なれ」との教えを受けた通りです。
人の心を理解して製品に反映することで、より良いものやサービスが出来上がるのだと思います。
(#^_^#)
