早朝から市役所に 集っていただき、新春ロードレース大会が開催されました。
子どもから大人まで1800名以上の方が参加されました。
ふじみ野市議会も お誘いいただき議長を始め、市議会議員各位も一緒させていただきました。
日頃から鍛えられた方々や、久し振りの運動として活躍された方など様々であったかと思います。
何にしても皆様お疲れさまでした。
午後から天候が 崩れ始め、雪も降り始めるのではないかとの予報でした。
見事に的中したのか空は、曇り始め夜には雨音が聞こえていましたね。
さて、お正月映画では 皆さんは何をご覧になったでしょうか?
今年は、10年ぶりに新作が公開された映画がありました。
スターウォーズのエピソード7「フォースの覚醒」です。
2012年にルーカスフィルム買収から 3年が経過しました。
その間に周到に準備された10年ぶりの新作にはルーカスフィルムが培ってきた伝統と、革新的であり続けるディズニーの強さが凝縮されていたようです。
新作から見える3つの強さはなんなのでしょうか。
1つ目は「新技術への投資」です。
スターウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカス氏が第1作目を製作するために1975年に特殊・視覚効果専門のスタジオ、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)を設立しました。
ディズニーはスターウォーズをテーマにした仮想現実(VR)コンテンツを作成し無料配信しました。
製作したのは「ILMエクスペリエンスラボ」でILMの新部門です。
2つ目は「外部アイディア導入」です。
球体型のロボット「BB-8」が作品に登場します。
新キャラクターの動きを忠実に再現したおもちゃがヒットしました。
この製品を開発したのは 2010年創業の無名のベンチャー企業「スフィーロ社」だそうです。
優れたアイディアを持つベンチャー企業を発掘し、事業を支援する「ディズニー・アクセラレーター」と言うプログラムに参加したことがきっかけだそうです。
9月に発売されたスフィーロ版 BB-8は12時間で2万台以上を受注し、クリスマスの「欲しいおもちゃ」ランキングの上位に並んだそうです。
優れた技術や人材は社内でも社外でも分け隔てなく活用するディズニーの柔軟性だそうです。
3つ目は「愛好家を社員に」です。
ルーカスフィルムで「ファン・コミュニケーション」を担当されるマーティン氏は2007年に入社するまでは熱心なスターウォーズファンの一人だったそうです。
グラフィックデザインの仕事の傍ら、ボランティアとしてファンイベントの運営を手伝っていたときにスカウトされたそうです。
「ファンの気持ちはファンが一番わかる」とは1977年に第1作を世に送り出して以来、世界中のファンと関わってきたルーカスフィルムが導き出した結論とのことです。
この3つの強みを 更に磨きあげて次回作の作成計画も進んでいるそうです。
スターウォーズ・ファンの心を魅了し続けて欲しいものです。
日本でも「3つの矢」と言う 政策が国中心に進められています。
国が中心と言っても国政だけが騒いでいても効果は広まりません。
今の日本の経済状況や生活環境を改善したい、良くしたいと私たちが望んで、動かないことには変わりません。
良いと評価される映画ですら 映画館に足を運んでいただけるファンを動かせなければ興業収益もあげられず消え去る運命です。
私たちは未来に何を望んでいるのでしょうか。
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