朝晩の冷え込みが、 厳しく感じる様になりました。
それでも今日は太陽も出て昼間の日差しは嬉しい限りです。
ようやくスキー場にも 雪が降り、一安心された方々も多いのではないかと思います。
季節頼りのビジネスが多いのも日本ならではですね。
春は花見、夏は海の家、秋祭りの露天商に冬のスキー場と沢山あります。
日本の美しさの一つに 四季がある事があげられています。
季節毎に変わる景観が美しさを倍増しています。
訪日旅行者の方々も季節を変えて訪れていただく楽しみもあるのが日本の魅力ではないでしょうか。
最近は、日本の 景観も趣の変わったツアーが組まれているようです。
ダムや橋、道路など暮らしを支えるインフラ(社会資本)施設を観光資源として見学する「インフラツーリズム」に注目が集まっています。
東京都心から約50キロ、 横浜の市街地から約40キロ離れた、相模川水系中津川に位置する首都圏最大のダム・宮ヶ瀬ダム(神奈川県相模原市緑区)があります。
ダム本体のふもと付近に、市内の小学校に通う児童や親子連れなど約300人が集まっていました。
午前11時、 ダム本体の放流管から、2本の白い水の筋が流れ出てきました。
轟音とともに瞬く間に水量が増え、水しぶきは煙のように舞い上がり、滝のようになりました。
「虹が出た!」と子ども達は歓声をあげていました。
これは「観光放流」と 呼ばれているそうです。
放流量は毎秒30立方メートルで「25メートルプールが15秒で満杯になる水量」だそうです。
放流時間は6分間、4月から11月の間、毎週水曜日、毎月第2日曜と第2と第4金曜の午前11時と午後2時の2回行われるそうです。
同ダムの近くには 「水とエネルギー館」が隣接しており、治水などダムの必要性や節水を学ぶことが出来ます。
同ダムの管理事務所は「首都圏で身近に訪れる観光スポットとして、メディアに紹介され、来訪者も増えた。放流を楽しみながら、ダム事業への理解が深まれば」と語られたそうです。
国土交通省は、 九州地方で旅行会社などと連携したツアーを企画しました。
長崎県のインフラをめぐるツアー参加者数は2014年度に1万人に迫ったそうです。
また、民間旅行会社企画で工場見学とフルーツ狩りがセットになったツアーが人気だそうです。
このほか明石海峡大橋では 海面から約300メートルにある吊り橋の頂上に登り、周囲を見渡せる体験ツアーや地下約50メートルに建設された首都圏外郭放水路(埼玉県春日部市)は、施設の巨大さから「地下神殿」と呼ばれ好評だそうです。
同省では、 各地のインフラツーリズムの情報などを提供するポータルサイトの創設を検討しているそうです。
社会インフラを利用した 観光資源化も公共事業として建設された施設を利用して地域活性化に繋げられることが、とても有益なことだと思います。
「ただでは転ばない!」日本的な発想が良いのではないかと思います。
地域に光を当てられる 施策として、他の地域への展開策を検討するのもおもしろいと思います。
(^_^)v

