1月も既に七草を 迎えました。
無病息災を願って食べる七草粥!
お餅や正月料理に疲れた胃には優しさがひとしおに染みてくるのかも知れないですね。
伝統的な文化を 継承していくことも大切な事かと思います。
私の自宅ではお粥ではなく七草汁となって食させていただきました。
食いしんぼな私にはお粥だけでは・・・。
伝統と言えば 懐かしい歌がありました。
「エッサ エッサ エッサホイサッサ・・・小田原提灯(ちょうちん)ぶらさげて・・・」
童謡「お猿のかごや」に出てきます小田原提灯があります。
総元締めのような 巨大な一張りが、JR東海道線の小田原駅(神奈川県小田原市)の改札口につり下げられています。
直径2.5メートル、高さ4.5メートルで、分厚い和紙を重ね、重さは200キロ近いそうです。
2003年の駅改築時に新たなシンボルとして登場したそうです。
手掛けた職人の山崎さん(74歳)は「未体験の大きさで作業場はすし詰めだった」と話されたそうです。
小田原提灯は 江戸中期、箱根越えの旅人向けに考案されたのが始まりだそうです。
畳めて携帯に便利なほか、大雄山最乗寺の霊木を材料に使い、魔除けと道中安全をうたって大人気を博したそうです。
かつてはひしめいた提灯店も、 今は山崎さんら2軒が残るだけだそうです。
郷土の民具の記憶を受け継ごうと、小学校では製作体験授業も開かれるそうです。
近年は外国人の姿も目立つ小田原駅です。
時代と旅人は移ろっても、駅の大提灯は江戸の昔と変わらず、過客の道中を照らしているのかも知れません。
ふじみ野市にも 旧大井町では、ほうき作りが行われていました。
貴重な伝統技術を継承されることを願っています。
技術伝承や料理など個人の知恵や工夫が重なり、より良い製品になることが多く、形式だけの伝承では残せない難しさがあります。
技術大国ニッポン!
伝統を残すことも大切ですが、技術者の心意気を残すことも忘れないようにしたいものです。
(o^^o)

