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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2015年 12月 28日
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年末というのは 気忙しくなることなのでしょうか?
車の混雑、人の往来、買い物の会計渋滞と忙しいことが幾重にも重なっている気がしてなりません。

落ち着いて考えれば、 子ども達も休みになり、企業も年末年始の休暇が始まり、新年を迎えるための準備として買い物に向かう方々が増えているのだから当然のこと。
ましてや、その中の一人が自分です。

今日は、地域内を回りながら 危険個所などの改善についてご意見をいただいていた場所について行政の対応結果を確認してきました。
住宅内のT字路に車両確認用のミラー増設と通学路周辺のガードレールの突起物撤去の2件が実施されていました。
市役所の道路課さんの素早い対応に感謝です。

埼玉は東京のすぐ北にあります。
埼玉県が県内の観光資源ではなく、東京に近いことだけを強調するキャッチフレーズで、外国人観光客の誘致を進めています。
インバウンド(訪日客)の増加で東京に多くの外国人観光客が押し寄せる一方、東京に隣接する埼玉の外国人観光客の訪問率は低い現状です。

自虐的とも思える キャッチフレーズで東京からの近さを訴え、東京の外国人を埼玉に呼び込む狙いです。
キャッチフレーズは「Just North of Tokyo」です。

2013年から使い始め、 9ヶ国語での埼玉の観光情報発信するフェイスブックのページのタイトルにも使われています。
9月には政府のフェイスブック英語版にも記載されました。
県が海外の旅行会社向けに行うプロモーション活動でもポスターやチラシを持ち込み、東京都組み合わせた旅行商品を作りやすい立地であることを強調しています。

川越の街並みや 秩父の祭りなど、知名度が少しづつ高まっている観光資源が埼玉にもあります。
一方、観光庁がまとめた2014年の訪日外国人の都道府県別の訪問率では、東京の51.4%に対して、埼玉は1.8%に留まっています。
「多くの日本人が海外の大都市に隣接する観光地を知らないように、日本を訪れる外国人も埼玉を知らないのでは」との指摘の声もあるようです。

中国発の景気不安が 世界に広がるものの、インバウンドには依然、追い風が吹いている現状です。
観光庁がまとめた2015年の調査では埼玉県の外国人延べ宿泊者数は前年同月比2.3倍の約2万300人となったそうです。
大都市地名に抱きつく戦略でも、この追い風をいかそうとしています。

訪日客を誘致することで 観光収益の向上や特定地域の消費喚起があり地方自治体の税収寄与に働くことも確かです。
金沢市などは新幹線の開通などで県外からの旅行客誘致が格段に進んでいるそうですが地元住民にしてみると従来利用していた金沢の台所となっていた市場などが観光客に占有されてしまうなどの問題点も見え始めているようです。

我が埼玉の魅力は 何なのでしょう。
持続的な観光客の獲得をするためにも見つめ直す機会なのかも知れませんね。
(o^^o)