「もういくつねると〜お正月!」と 子どもの頃、良く歌っていた気がします。
まだ50歳代前半ですが、歌いませんでしたかぁ?
子供心にも、 お正月が来るのを楽しみにしていてワクワク、ドキドキの毎日だったように記憶しています。
特別な料理、お餅にお雑煮などなど、額面はおいておいてもお年玉とか!
今の子供たちにとって お正月とかは、どんな思い出になっているのでしょうか?
我が家が保守的であったのか、家族で過ごすことを主眼においていたこともあり大晦日の番組で「年越しライブ」とかは「録画でしょう!」位にしか思わずにいました。
親の思いで 子を縛りたくはありませんが、何を大事に思っているのかと言う事は、継承して欲しいと感じるこの頃です。
文部科学省は 国際宇宙ステーション(ISS)に食料や実験機材を運ぶ無人補給機「こうのとり」の後継機の開発に動き出しているようです。
全長8メートルに短くし、製作期間を現在の5ヶ月から半減する計画のようです。
2021年の初打ち上げをめざし、期待の装備品を転用し、宇宙実験で合成した医薬品原料などを地球に持ち帰る別タイプの輸送機も検討しているそうです。
15ヶ国が参加する ISS計画の下で日本の技術力を示し、国際協調を進めながら存在感を示す狙いです。
2016年度中に基本設計を終える計画で、2016年度の予算案の概算要求に盛り込む方針とのことです。
ISS滞在中の宇宙飛行士には、 日本や米国、ロシアが運行する補給機4機が生活物資を届けています。
日本は2009年から毎年1機のペースでこうのとりを打ち上げてきました。
こうのとりは最大6トンの物資を運べる円筒型の輸送機で、全長が10メートル、直径が4.4メートルの大きさです。
後継機は小型ながら 現状の輸送能力を保つ仕様です。
大型の実験装置を積む荷台をもうけ、新の道を開きます。
機体の一部を省いて部品を減らし、種子島宇宙センターでの組立作業工期の短縮を図ります。
製造から打ち上げまでに200億円かかるコストも半減することが可能です。
新しい機体やエンジンを 組み替えれば、様々な輸送機ができる構造です。
輸送機の先端にカプセルを取り付け、ISSの実験機材を納めて地球に戻すような使い方も検討されています。
ISS計画は2020年までの 予定であったが、米国は2024年までの運用延長を呼びかけています。
日本は、こうのとりの後継機開発で宇宙先進国としての責任を果たすとともに、ISSの利用機会を東南アジア諸国連合などへ提供し、連携強化を模索しているそうです。
夢のような宇宙宅配便事業、 日本の輸送ビジネスが評価されるときかも知れません。
こうのとりの機体に「ヤマト○○」や「飛脚便」、郵便局マークの看板が付くのも楽しみですね。
宇宙ビジネスに、 国の将来や責任、付加価値があり、世界の子供たちの夢があると思います。
更なる広がりに期待しています。
(^_^)v

