カレンダー
2015年12月
« 11月   1月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
unnamed_6.jpg images_83.jpg

今日は曇り空からの 雨模様と下り坂の天気になりました。
年末商戦などで忙しくなる時期におまけのクリスマスです。
企業にとっては販売の伸びが気になる時期のようです。

この時期を 利用して忘年会を兼ねたようなパーティ開催をする方も多いようですね。

農林水産省はイオン、 全国農業協同組合連合会などと連携して国産ブランド農産品を輸出する新たな仕組みをつくりました。
北海道産メロンなどの果物やコメを産地からアジアの富裕層の自宅に最短5日で直送します。

海外での和食ブームや 国産果物の人気で、今年1〜6月の農産品・食品の輸出額は3546億円と過去最高になりました。
政府は今回の仕組みも活用し「2020年に1兆円」の輸出目標の前倒し達成を狙っています。

アジアの富裕層の 多くは日本産の食品を現地の高級スーパーなどで買っています。
新たな仕組みではインターネット上で農産品などを注文すれば自宅まで届けられます。
商社や現地での複雑な流通経路を省くことで、新鮮な食品を素早く届けることが可能となっています。

第1弾として、今月中旬から 日本の農産品の最大の市場である香港への産地直送を始めます。
現地でショッピングセンターを展開するイオンが販売サイトをつくり、地元消費者の需要をくみ上げて売れそうな商品を載せます。
全農は全国の地域農協とのつながりを生かし、青森のリンゴや山梨のぶどう、新潟のコメなど各地のブランド農産品をサイトに出品します。

消費者から注文を受けると、 全農が全国の地域農協から農産品を取りそろへ、ヤマト運輸や全日本空輸の物流網で、沖縄の国際物流基地「沖縄貨物ハブ」を経由して現地に送り、注文者宅へ届けます。
早ければ5〜6日後、収穫翌日にも顧客に届きます。

広域で対応可能な全農と 24時間開いている沖縄貨物ハブの活用で時間節約でき、夕方に青森でとれたリンゴを翌朝に香港に届けることも可能です。
品目数は当初は約20品目だが来年度以降で50品目まで増やす計画です。

日本の確かな農業生産力で つくりあげた農産品を、日本が構築した物流機構を利用し実現できたシステムと知ると「日本品質」の誇りを感じます。
日本の技術力は、ものづくり機能づくりに生かされています。

願わくば、このような物流システムが 農産品の生産者の方々の利益改善に寄与されることを願っています。
物の提供が可能となり、中間ビジネスが無くなることで提供スピードの改善は喜ばしいことですが生産者が丹誠込めてつくったブランド品に見合った利益が得られることも含めての今後に期待しています。
(^_^)v

コメントは受付けていません。