久し振りの寒さが 戻ってきました。
気象庁の発表でも、12月の寒さが戻ってきたとの報道でした。
明日、明後日と寒さは続くようなのでお出かけ時には注意ください。
これだけの天候が 続くと困る業界が多いのも当然ですね。
最たるものがスキー場で積雪量が増えておらず季節到来でも運営が出来ないなどの悩みが多いようです。
埼玉県内の自治体では お子さまへの各種サポート業務が提供されています。
中でも子どもの予防接種の日程を電子メールで知らせるシステムが広まっているようです。
熊谷市が本年8月から 導入、本庄市や川島町も運用を始めた様子です。
子どもの予防接種は時期や回数が細かく決まっているのに加えて、近年は法律で定めた定期接種が増えているそうです。
「複雑で覚えきれない」との要望に、住民サービス向上としているようです。
熊谷市が運用を始めた システムは、スマートフォン(スマホ)などから子どもの誕生日やメールアドレスを登録すると、予防接種の日程がメールで届く仕組みです。
サイトにアクセスすると感染症の流行情報や予防接種を実施している近隣の医療機関などが検索できます。
個人情報の流出を防ぐため、本名ではなくニックネームを登録し居住地も大まかな地域設定で申告可能だそうです。
運用を開始した 各自治体ごとに同様なシステムで予防接種の通知サービスを行っていますが付加機能などによる独自性があるようです。
本庄市では妊娠時機からサポートを開始します。
子どもの月例に合わせて健康管理や子育て情報を配信するそうです。
川島町では妊婦検診のスケジュール管理や保育サービスの検索なども可能だそうです。
各自治体の導入コストは、 初期費用と初年度の維持管理費で150万から300万程度だそうです。
この通知システムが広がる背景には、予防接種の時期や回数が細かく決まっており、日程管理が難しい事などがあげられています。
さらには2009年の新型インフルエンザ流行により、予防接種の重要性が再認識され、定期接種が増えていることなどが背景にあるようです。
法律で定める 定期接種は男児で8種類22回、女児で9種類25回もあるそうです。
2013年度には小児用肺炎球菌、2014年には水ぼうそうなどが加わったそうです。
予防接種に積極的な 欧米に比べ、日本は接種ワクチンが少ないことを指摘される声もあるようですが、厚生労働省によると世界標準に追いついてきたそうです。
戸田市では、今年の6月末時点で利用者は約3900人になり、市は「予防接種への問い合わせが減った」と一定の効果があったとみているようです。
更に、今後は 住民サービス向上にと利用者アンケート等を行いシステム課題や成果検証を行うようです。
いろいろな分野で 対応力を強化すべく努力が続けられています。
子育てだけではなく、子どもたちや家庭の安全対策や高齢者のへの情報提供などと自治体の対象も増え続けています。
自治体と市民との 協働で問題解決に取り組んでは如何でしょうか。
少し前に流行りましたが「皆で渡れば怖くない!」です。
使い方を間違えなければ良い方向性に繋げられますね。
o(^o^)o
