今は12月 ・・・のはずですが冬とは思えない日が続いています。
さすがに朝方は霜もおり、うぉ!寒いなぁと感じますが昼頃にはポカポカ陽気に和んでしまうこの頃です。
さて本日は市政への 一般質問2日目が行われました。
我が公明党会派の4名は、全員同じ日となり無事に終えることが出来ました。
質問内容などは別な機会にお知らせします。
地域活動に 現役世代の方々が、うまく参加いただけない問題は、どの自治体でもあるようです。
平日は帰宅が遅く、 住んでいる街とは縁遠いとみられていた現役世代の男性会社員が、地域の活動に参加しはじめました。
既存の自治会などではなく、交流サイト(SNS)で情報を得て活動するなど、若い世代でも参加しやすい方法を模索しているのが特徴です。
地域コミュニティーに参画するサラリーマン「コミュリーマン」である彼らに、新たな活動の担い手として自治体も期待を寄せています。
東京都文京区在住の 会社員が集い、「文京区の会社員も待ちに出よう!」をテーマに語り合いの機会を持ちました。
参加者51名中、男性は38人を占めもっとも多かった年代は30歳代、次いで40歳代でした。
フェイスブックで開催を知った方も居り「住んでいる区にいろいろな活動があることを知らなかった。特技や能力を仕事以外で生かして貢献できるきっかけになれば」と話されていました。
この会合は、文京区が主催の「文京ミ・ラ・イ対話」で地域づくりに関わる活動や課題を知ったり、仲間との出会いの場としてもらいたいと2013年に始められました。
地域の活動は これまで定年後のシニア世代や主婦、自営業者らが担い手で、平日の昼間は不在の会社員は参加しずらいと見なされてきました。
ある保険会社の調査で20歳から59歳の会社員1000人に調査したところ、「行政だけに頼っていたら社会問題の解決は難しい」と84%が回答していました。
現実は、社会活動に参加経験が無い人が30%おり、行動に移すまでのハードルの高さがあるようです。
多忙な サラリーマンを無理なくコミュリーマンになれるような仕掛けが登場しています。
千葉市が2014年9月に導入した「ちばレポ」です。
スマートフォンの 専用アプリを使い、公園や道路の不具合などの写真や動画を撮影して送信すると、市役所の担当部署に届き、対応状況をネット上で確認できる仕組みです。
2015年7月末時点で「レポーター」と名付けた登録者は3084人に達し、男性が80%を占めています。
30〜50代の男性が全体の61%で、うち75%が会社員だそうです。
地域の街灯の 電球切れなど昼間は連絡が出来ずにいたがスマホアプリからなら手軽に送信できるとのことです。
このちばレポは地元仲間のツイートで知り、ツイッターの自己紹介で居住地を書いたところ40歳代前半を中心に近所に住む様々な業種や職種の方々とつながり地域活動に参加するようになりました。
サラリーマンの 地域参画はこれまで、定年後の課題とされがちでした。
昨今の働き盛り世代は、仕事が出来て知識量が豊富な人ほど、仕事の利害関係が無いつながりや地域貢献など、新しい選択肢を見つけて積極的に参加される傾向がある様です。
地域振興に ICTを利活用することで、潜在的な参加意識を持たれた世代の参画を得ることが出来ました。
行政や地域活動を担っている方々の発想を変革していくことで新たな方向性を見いだすことができた成功事例です。
(^_^)v
