今日から定例会は 市政への一般質問が始まりました。
現在の事業進捗や問題点、今後の事業展開など多岐にわたる内容の質問が行われます。
議会の内容は市のホームページもしくは2月に発行されます議会たよりに掲載されます。
皆さんは、 スペースデブリ(宇宙ゴミ)という言葉はご存じでしたでしょうか。
人類が宇宙開発をしてから50年以上になります。
その間に 何千回もの打ち上げが行われ、数千トンもの衛生やロケットが宇宙空間に投入されてきました。
役割を終えたり故障した宇宙機や放出された部品、爆発時の破片など多数のゴミが発生し、地球の周回軌道を回っています。
これらのゴミは低軌道では秒速7km以上の高速で運動しており人工衛星や宇宙ステーションに衝突するなど問題となっています。
シンガポールの 宇宙ベンチャー、アストロスケールは、宇宙ゴミを観測する衛星を世界で初めて打ち上げを計画しています。
ごみは高速で宇宙空間を漂っており、大きさ数センチでも人工衛星に衝突すると故障につながります。
対策を施したい衛生運用会社や国際機関への観測データ販売を事業化します。
アストロは 外面を特殊シートで覆った重さ20キログラムの超小型衛星を開発しました。
観測の要となるシートはIHIと宇宙機器開発ベンチャーが開発しました。
観測の仕組みは、あらかじめ電流を流しておき、デブリの衝突で切れる銅線の状況をデータとして記録するものです。
全地球測位システム(GPS)の活用で、どこで衝突したかを細かく判定します。
観測期間は2年で、 蓄積されたデータから大気圏外のデブリの分布状況を推計します。
今後、アストロではデブリを大気圏に落として焼失させる除去衛生の試験器打ち上げも計画しています。
日本国内でデブリ対策の民間主導ビジネスに育てることを計画しているそうです。
人類の常なのでしょうか、 賢明に努力した末路にはゴミの問題が必ず残ります。
生活、生産などなど、エネルギー開発では石油精製からコールタールが生まれ、原子力発電では・・留まることは無いようです。
だからこそ 早期にゴミ対策を行うことは重要です。
投資費用の問題は大きな痛手となりますが後世に残すべき環境の改善は責務ともいえると思います。
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