今日も 曇り空が続いています。
少し太陽が見え隠れたりもしましたが夕方にはさっと雨が降りました。
午前中に 我が公明党市議団は街宣活動をさせていただきました。
少々騒がしくなった地域もあったかとおもいますがお許しください。
「明日、雨が降ったら出社します。」
北海道のオフィスに勤務する女性社員からメールが届きました。
何か変だと思いませんでしたか?
普通に考えると「天気が悪ければ出社しない」と考えたいですよね。
彼女自身は会社員ですが、夫は農業に従事しています。
農業は 繁忙期と閑散期があり、特に秋は収穫で人手が足りない時期です。
彼女も家業を手伝うことになります。
でも、彼女は管理職です。
会社を長期に休むことはできません。
そこで毎年、秋の収穫シーズンを「照れワーク」で乗り切ります。
冒頭のメールの 翌日は晴れたので、農作業を手伝います。
でも、会社を休むのではありません。
農作業の合間時間、自宅からメールを確認したり、ウェブ会議で指示を出したりします。
遅れた分は 雨が降った日に挽回します。
仕事が止まることはないので、会社も同僚も助かります。
そして何より、テレワークという働き方ができなければ、彼女は正社員として働き続けること、また管理職になることができなかったかもしれません。
農林水産省 「2014年新規就農者調査」によると「49歳以下」の新規就農者が前年と比べて22%も増え2万1860人でした。
より多くの若者が農業に従事することは、日本の食料自給率を高め、未来を救うことが可能です。
農業は、 「繁閑の差が激しい」「天候に左右されやすい」「収入が安定しない」「都会ではできない」と言われがちです。
テレワークを組み合わせれることができれば、これらの課題を乗り越えることができるかもしれません。
繁忙期は 農業に従事し、閑散期は自営型テレワークで働くことも可能です。
また、夫婦どちらかが雇用型テレワークで働くことで収入を安定させることができます。
ICTを利用して 働くワークスタイルを再構築することで新たな雇用が生まれます。
農業の就農携帯も見直せば・・・これは次回にします。
人口減少、 少子高齢化の現代に即した働き方を日本ならではの方式で作り上げることができれば良いですね。
(*^o^*)

