今日も 良い天気になりました。
近所の公園でも紅葉が見られるくらいに肌寒さを感じる季節です。
冬を迎える前に 身の回りの整理をと思い立ち片付けを始めています。
改めて見直すと使わなくなったものって以外と数がありました。
会員制交流サイト(SNS)の 「友達」になってほしいとのメールが知人名で届き、承認したところ、連絡先情報を使われ、勝手に自分の名前で同様のメールが友人や取引先に送られてしまった。
こんなトラブルが 国内で急増し、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)などが注意を呼びかけています。
今年に入り複数の企業や大学で確認され、ソニー生命保険や吉本興業、群馬大、山梨大、中央大、岡山大などがホームページで自発的に注意喚起しています。
IPAが10月に 企業などから受けた相談は52件で前月の5倍近くになりました。
実際の被害は更に多いと見られ、爆発的に広がる可能性があると見られています。
IPAによると、 問題のメールは知人や取引先をかたり、あまり名前が知られていない海外のSNSで友達になる承認を求める内容とのことです。
承認すると、SNS側が連絡先情報を利用できる状態となり、自分の名前やアドレスを記載した友達申請のメールが勝手に送信されます。
過去に一度でもメールをやりとりしたことのあるアドレスに送られるケースも空るそうです。
企業の場合、 社員が1人でも被害に遭うと、社内や取引先に大量のメールが送信される上、社名入りのアドレスだと相手が信用しやすいため、被害が繰り返され、ねずみ算的に拡大する恐れがあります。
IPAの研究員は 「SNS側の目的は分からず、収集したアドレスがどのように管理、利用されるのかも不明です。悪用される危険性もあり、注意が必要です。」と指摘しています。
この他にも、 不用意な友達承認をしてしまうとSNSの思わぬ抜け道(セキュリティーホール)を突かれ個人情報を抜き取られたり、アドレスを乗っ取られたりする被害も出ています。
対策としては、 友達申請は相手の情報を見直したり怪しいと思われる点のある申請者には対応しないことなど自己の管理が重要です。
何事も身近なところ から注意することが大切です。
お出かけの際に、持ち物の再確認と戸締まりを確認ください。
(o^^o)
