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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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今日も天気は 快晴で外に出ても気持ちの良い一日となりました。
10月は、ふじみ野市もイベント続きです。
朝から東久保中央公園では、ふじみ野市2015環境フェアが開催されていました。

環境ポスターや 標語など表彰が行われ、大井東中学校の生徒さん達の楽器演奏などもあり大勢の皆さんが来場されていました。

地域包括ケアシステムとは、 地域圏域別の医療と介護サービスの一体的な提供システムのデザインです。

構築する理由は、 病気を抱えていても、障がいがあっても、なるべく多くの時間を自宅ですごすことができるようにするためです。
入院期間をできるだけ短くするためには、在宅で入院中と同じレベルの医療サービスや介護を受けることができることや、緊急時への対応が保証されなければなりません。

実現するために 地域包括ケアシステムは地域別に創られることになりました。
厚生労働省の局長の諮問機関である地域包括ケア研究会は、「ニーズに応じた住宅が提供されることを基本とした上で、生活上の安全・安心・健康を確保するために、医療や介護のみならず、福祉サービスを含めたさまざまな生活支援サービスが日常生活の場(日常生活圏域)で適切に提供できる体制」と定義つけました。
ここで言う日常生活圏域とは概ね30分以内に必要なサービスが提供できる中学校区程度の地域圏域としています。

このシステムは 中学校区という地域圏域別に住宅整備を基盤に医療と介護、予防、生活支援サービス(インフォーマルサービスの組織化を含む)が有機的、一体的に提供される体制を創るということが示されました。
これを国際的な文脈から見れば、オランダやカナダで進められている、コミュニティ・ベイスド・ケアと統合ケア(インテグレイテッド・ケア)という二つのコンセプトを結合させることで、公的に地域レベルの健康・医療・社会的サービスの機能の統合を進めていると説明しています。

ただし、 このシステムの発祥とされるオランダにおいてさえも構築が困難であることは、”ヘルスケアにおけるバベルの塔の建設”と表現されていることからも推察できます。
この統合ケアの実現に際しては、各国で多様な試みがなされてはいるものの、その導入のプロセスはいまだ体系化されておらず、試行錯誤が続いている状況にあります。

年々、増加傾向に ある高齢者人口と対策として有効であろうと思われる地域包括ケアだが、ここで示すように実現は用意ではない状況です。
しかしながら諸外国も苦慮しているデザインを高齢化先進国の日本が示すことが可能であれば新たなビジネスにも繋がるかも知れません。

敢えてビジネスを 介在させるのは民間活力を導入することで早期実現するために必要なことだと考えています。
(o^^o)

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