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ふじみ野市 島田 和泉
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今日も 晴れ間の多い一日となりました。

少し前の話題 となりますが「水素社会」が取り上げられていました。
中核には、トヨタ自動車が開発した燃料電池車がいました。

中部経済が 新たな成長軌道に乗り出します。
牽引するのは地域を挙げた三大プロジェクト「燃料電池車と関連産業」「国産ジェット旅客機(MRJ)」「リニア中央新幹線開業向けた再開発です。

2016年5月には 主要国首脳会議(サミット)が三重県で開催されることも決まっています。
ものづくりの基盤を強みに、大型プロジェクトを成功に導けるかどうかです。
中部の挑戦に世界の注目が集まります。

トヨタ自動車が 世界初となる量産型の燃料電池車(FCV)「ミライ」を2014年12月に販売しました。
FCVは水素と空気中の酸素を反応させて取り出した電気で動き、走行時に水しか出さないことから「究極のエコカー」と呼ばれています。
エネルギーの石油依存から脱却する「水素社会」実現への扉が開かれました。

ミライの生産には、 かつて最高級スポーツカー「レクサスLFA」の生産を手がけた「匠(たくみ)」が関わっています。
ミライの心臓部は、本社工場で生産する発電装置の燃料電池スタックと水素を貯蔵する水素タンクです。
スタックは08年の試作車と比べ、水素と酸素の反応を効率向上で出力を3割に高めながらも、4割の小型化を実現しました。

部品メーカーの技術も 光ります。
スタック向けではトヨタ紡織が電極同士を分ける「セパレーター」を、トヨタ車体が空気を通すメッシュ状の部品を開発しました。
豊田自動織機はスタックに空気を圧縮して送り込む専用の圧縮機を提供しています。

こうした品質への こだわりもあり1日当たりの生産台数は当面3台程度にとどまります。
FCVは、かつて価格が1台1億円かかるとも言われが、ミライは国の補助金等も合わせると実質500万円程度で手に入るまでになりました。

販売店によると 全国の受注台数は6月上旬時点で焼く2900台でした。
納車には3年程度かかる見通しとのことです。
秋からは米国・欧州での販売も始まります。
15年の年間生産台数は700台程度だが、トヨタは16年には2000台、17年には3000台を生産できるよう生産設備増強、量産体制の確率を目指すとのことです。

一方、FCV普及に 向けては燃料供給拠点のインフラ整備も重要です。
商用の水素ステーションは現在愛知県内で7ヶ所です。
豊田通商が産業ガス大手のエア・リキードとともに手がけるほか、東邦ガス、JX日鉱日石エネルギー等が運営しています。
このうち東邦ガスが愛知県内に設置したものは、国内で初めてガソリン、圧縮天然ガス(CNG)、液化石油ガス(LNG)のステーションと併設しました。

愛知県は 25年度末には県内で水素ステーションを100ヶ所に増やす目標を掲げています。

従来とは異なった 部品が要求される製品だと思います。
更に愛知県は関係部品企業をも育て、ものづくりの主導的な地位を確率するのではないでしょうか。

米国に シリコンバレーがあるのであれば日本には「ものづくり特区」があるのも良いかも知れません。
※良い名前が思いつきませんでした。

私たちの「ふじみ野」に も小さな規模でも良いので市民の夢を託せるものを作りたいと思います。
(o^^o)

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