今日も良い天気が 続いています。
10月中旬となりました山々では少しづつ紅葉も始まり出すところもあるようです。
日光や軽井沢など高地では赤く萌え出す頃ですね。
発達障害に特化し、 就労から職場定着支援までを一元的に担う「発達障害者就労支援センター」が川口、草加市にオープンしています。
これまでに32人が就労できました。
新たに県の委託事業として川越にも改札されました。
支援センターでは、 スーツ姿に身を包んだ男女20人が2人一組になり、相手に関心を持つ練習として「他己紹介」のインタビューをしています。
相手の話に熱心に耳を傾け、メモをっとっていました。
職員も様子を見ながら会話に入り、サポートします。
センターに通う20代〜40代の人たちは発達障害を抱えながらも、就職に向けて職業訓練に励んでいます。
発達障害には 自閉症やアスペルガー症候群といった広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などがあり、先天的に脳の一部がうまく動かないことで起こるとされています。
同センター長は「人とのコミュニケーションが苦手で障害に気付く場合が多いが、知的障害とは異なり、勉強ができて難関大学に通っている人もいます。
一見すると周りの人と変わらないため、就職する段階や就職後まで気付かないケースも少なくない」とのことです。
同センターは2014年6月に オープンして以来、300件以上の就労相談を受けてきました。
「自分」を客観的に知ってもらおうと、希望者には12項目で得意・不得意を見る「職業能力評価」を実施します。
その後、最大2年間の訓練を行い、企業とのマッチングや職場定着を図っています。
受講者の就労 への意識は高いのですが、本人と周囲の認識のずれにより、就職にうまく結びつかないこともあるそうです。
県によると、 県内の15歳未満の発達障害児・者は、推計で約6万1千人おられるそうです。
一方、行政サービスを受けられる「精神障害者保険福祉手帳」を持たれているのは約1800人(さいたま市をのぞく)にとどまります。
県福祉政策課は 「このセンターでは、手帳や障害者福祉サービス受給者証(自治体発行)を持っていない「潜在的な発達障害者」も支援が受けられるとのことです。
働くことに不安を感じていたり、職場で対人関係に悩んでいたら、気軽に相談して欲しいと」と話されてます。
私たちも生活のなかで 自分自身のことばかりで、他者への思いやりや配慮が欠けていることが多いと気付きます。
この地で共に生きることを考ることが大切です。
昨日の西地域フェスティバルも 運営を担当されていた多くの方々の労苦があってこその成功ですね。
改めて感謝いたします。
(*^^*)
