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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2015年 10月 3日

今月は、小学校の ICT教育をテーマに視察を2校させて頂きました。
特に注目した点は担当された先生方が創意工夫をされ、独自の授業展開に利活用されていたことです。

今回の視察で 感じたことは授業を受ける側の子ども達の思いや意見を聞き取り、教材に反映することが出来るのかが知りたいことです。

いつもと少し違った学びの場で 小学生の知的好奇心を刺激しようと
「子ども大学SAITAMA」が開講しています。
さいたま市桜区の埼玉大学で入学式と第1回の講義が行われ、小学4〜6年生90人が参加しました。

来年1月まで毎月1回、 市内の大学や製菓専門学校などで講義が行われました。
この子ども大学は昨年から始まり、今年で2回目です。
同市内の大学、県、中小企業の代表、市民などを中心としたボランティアスタッフで実行委員会を構成しています。
更に約60人の保護者が協力しています。

昨年は定員60人に対し 約180人の応募がありました。
そこで今回は定員90人に増やしたところ、はるかに上回る500人もの申し込みがありました。
「子どもたちに学校以外のいろいろな体験をさせてあげたいと、教育に深く関心のある保護者が増えていると感じる」と実行委員長は語られました。

この日は、埼玉大学大学院理工学研究科の 教授による「ふるさと学」の授業でした。
まちづくりがテーマで、都市計画についての講義を受けた後、1枚の画用紙に「都市デザイナーになって、夢のある都市を描こう」と課題が与えられました。

「テーマも内容も、 大学生への講義とほぼ同じレベルです。少し難しいかなと思った容積率の問題も、正解を答えてくれた子がいました。とてもレベルが高い」と驚かれる教授もいました。
アシスタントとして参加した研究室の学生らも「大人にはない発想力を持っている」と話ています。
参加した子どもたちは、「大学ってこんなに本格的なんだと思った。大学生になってみたい」と笑顔ではなしてくれました。

この様に、 多感でかつ好奇心や学習意欲が盛んな時期に経験を積むことが本来の成長過程に大切なことだと考えています。

戦後の子どもたちは 労働力の減少を補うため何でも手伝い働いたと親の世代の方々から伺いました。
高度成長期の時代を牽引する若手世代を環境が育てたのかも知れません。
(o^^o)