今日は、晴れ間も多く 日差しの強さも気持ち良く感じれました。
夏から秋に変わり、だんだんと肌寒くなる準備かなぁと季節の変わり目が嬉しいですね。
今回は、 デジタル情報についてのお勉強です。
フィーチャーホン(feature phone: いわゆるガラケー)をまだ使われてる人も多いことでしょう。
ではガラケーとスマートフォン(スマホ)の一番の違いは何なのでしょうか?
それはインターネットを見る際の 通信速度がまったく違うことではないだろうか?
現在、ガラケーの通信規格は第3世代に属するもので、最大で下り(データのドウンロードに関する速度)14.4Mbps(理論値。携帯電話会社により少し異なる)となっています。
これに対し、スマホは その次の世代(第4世代)に属する「LTE(Long Term Evolution)」と呼ばれる規格で、下り150Mbps以上の通信速度を持っています。
bpsとは1秒間に何ビットのデータを送れるかを表すもので、数字が大きいほど多くの情報を送れることを意味します。
通信速度が速いと、 ネット閲覧時にページをサクサク移動できたり、ダウンロードや画像の送受信なども早く行えます。
スマホの高機能は、このLTEという通信規格に支えられている部分もあります。
しかも実はLTEはさらに進化していて、更なる高速通信を可能にしました。
「キャリアアグリゲーション(CA)」 という技術を利用しています。
周波数帯の異なる複数の電波を束ねて帯域幅を拡大し、高速通信を可能にするものです。
複数の周波数帯を利用することで、片側の周波数帯の電波状態が悪化した際にも、もう片側の周波数帯で安定した通信が行えるようにしています。
では、音声はと言うと、 音声向けに「VoLTE」というLTEネットワーク上で音声通話を実現する技術が登場してきました。
これにより通話の音質が向上したほか、通話中でもデータ通信が可能となりました。
通信規格は、既に第5世代へ の取組も始まっており、東京オリンピック/パラリンピックの開催される2020年実用化を目指しています。
その際の通信速度は10Gbps(現在の44倍)といわれています。
電波干渉による様々な 問題点も解決しながら進むものと信じています。
より高速化されることで欲しい情報が瞬時に携帯端末に届き、安心・安全の強化に役立てば日本の技術が世界中に更に認知されることでしょう。
私たちの生活が より良い方向に改善されることを願うばかりです。
(^_^)v
