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ふじみ野市 島田 和泉
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バックナンバー 2015年 9月 17日
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今日も、雨降り となりました。
定例会は、本日が最終日です。
各議案事の最終的な議決を本会議において行われます。

平成26年度決算の 認定や各種条例の改定など、討議案件も沢山あり濃い内容の1日となりました。

佐賀県武雄市は、 産学官の連携で、小学校低学年の児童を対象に、「子どもたちの未来の可能性を伸ばそう」と、課外授業のスタイルでコンピューターのプログラミング教育に取り組んでいます。
全国でも珍しい取り組みを紹介します。

武雄市は2014年9月、 東洋大学、ソーシャルゲーム運営大手ディー・エヌ・エー(DeNA)と「プログラミング教育に関する協定」を締結しました。
同協定に基づき、武雄市が子ども達のICT(情報通信技術)環境の整備を、東洋大学が同教育全体の企画・評価を、DeNAが学習で使うタブレットPC(パソコン)用のソフトウェアを作成などに取り組んでいます。

プログラムとはコンピューターを 動かす命令の集まりのことで、それをつくることをプログラミングと言います。
15年度のプログラミング教育は、小学校の2年生を対象に6月から行われています。

また、小学校の1年生を 対象に8月下旬をめどに開始される予定で、合わせて85人の児童が授業を受けることになりました。
プログラミング授業は課外授業です。
プログラミング言語は児童が理解しやすいようなテキスト(英数字などの文字データ)を用いない「ビジュアルプログラミング」を採用しています。

キャラクターを使って プログラムの基本を学んだ後、児童がオリジナルな作品を制作します。
具体的には、タブレットPC用ソフトの中で、「おおきくなる」「はんたいをむく」など、一つ一つの動きが書かれた「お願いブロック」を組合せることで、画面上のキャラクターに動作をさせると言うものです。

また、2年生は、タブレットPCの 画面上の2体のキャラクターのうち、1体に触れると、もう一方が動くといった複雑な動きについても学んでいきます。
昨年度、試験的に1年生39人を対象に行われた同課外授業(7回)で、毎回の授業ごとに行われたアンケートでは、98%に当たる257人が「授業が楽しかった」と答えました。

市学校教育課長は、 「ものづくりの一つとしてプログラミングは面白いと子ども達が感じることで、子ども達の未来の可能性を伸ばすことができる」とプログラミング教育の目的を語っています。
また低学年の児童を対象にしたことについては「プログラミングは言語の一種なので難しいが、早い段階から行う方が抵抗感が少なく、苦手意識をなくすことができる」と説明しています。

今後のプログラミング教育など ICTを活用した教育について、同教育課長は「ICTは“秒進分歩”で移り変わりが激しく、今ある状態が正しいとは限らないとのこと。
従って「子ども達のためになるかどうか」と言う一点についてはブレることなく、新技術の活用の可能性を探っていきたい」と語られています。

紹介しました武雄市は、 TSUTAYAが図書館の指定管理者となりスターバックスが併設されるなど注目の自治体です。
視察に行かせて頂きましたが、議会改革も進んでおり市内にケーブルテレビ網が施設され家庭で議会の中継が見れるそうです。

議会のオープン化は、 ICTを活用すべくタブレットの持ち込み利用など先進的な事例を展開しています。
さて、最終日を迎え終了したふじみ野市議会定例会です。
何が変わり変化は起きるのでしょうか?
(*^^*)