カレンダー
2015年8月
« 7月   9月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp

多くの方々が 映像に釘付けになっていたのではないでしょうか?
今日は、高校野球の決勝戦でした。
仙台育英と東海大相模の両校が元気にプレーしている姿に感動できたのではと思います。

学校の片隅の 飼育舎で一部の児童が世話をしています。
そんなイメージもあった学校の動物飼育活動が見直されています。
命の大切さを学ぶだけでなく、定期的に世話をする事で生活リズムを取り戻したり、責任の重さを感じるきっかけになったりする効果に注目が集まります。
ものを言わない動物たちだが、子供の心には時に、大人の言葉以上に響くものがありそうです。

東京都小平市の 小学校では教室に5、6年生約20人が集まり、飼育委員会が開かれました。
委員会は月2回開かれ、この日のテーマはウサギの健康状態でした。
「餌を食べていなかった」と1人が切り出すと、別の児童は「私が見たときはたべていたよ」と報告していました。
食べた時間などを確かめ、話し合った結果、獣医師の巡回時に診断してもらうことを決めました。

学校の動物は 通常、教員の指示で児童が世話をすることが多いかたちでした。
この小学校では児童が主体的に飼育計画を立てられるよう、教員はサポート役に徹しています。
委員会の当番の児童が毎朝、飼育しているウサギとモルモットを観察します。
ノートに餌の減り具合やふんの量などのデータを書き込み、児童間で共有します。

5年生の児童は 「委員会は動物と遊ぶだけと思っていたけど、世話をしないといけないから大変」と苦笑い。
苦手だったふんの掃除も「動物のためと思うとやる気になった」と話しています。
飼育担当の教諭によると、動物のために朝、遅刻しなくなったり、上手に世話ができたことで自信を持ち、授業で堂々と発言できるようになった児童もいるそうです。

命の大切さを 学ぶのが動物飼育の狙いだが、「責任感やコミニュケーション力を身につけることにもつながっている」とのことです。
委員会は正しい触り方を全校朝会で発表するなど、動物への理解をほかの児童に広げる活動にも取り組んでいます。

都は2014年度から 動物飼育で先進的な取組をしている小学校5校を「小学校動物飼育推進校」に指定しました。
紹介している小平市の小学校は児童中心の飼育活動が評価され、2年連続で推進校選ばれています。

動物との触れ合いが 不登校児童が生活リズムの改善や登校の再開するきっかけになるなどの効果も出ている様です。
未来を担う子どもたちに期待しています。
o(^o^)o

コメントは受付けていません。