今日も 暑い1日になりました!
ふじみ野市は、夏の2大イベントになる上福岡七夕まつりが開催されました。
*もう一つの大井まつりは既に終了しています。
夏の暑さの中で、風に揺れる七夕飾りが少しだけかも知れませんが涼しさを運んでくれる気がします。
バンダイナムコグループは、 「機動戦士ガンダム」の新作テレビアニメを発表しました。
第一作放映から36年、堅いファン層に支えられたガンダム関連事業はバンダイナムコの屋台骨を担っています。
新作はストーリーを 一新しました。
継続性より新世代のファン獲得を狙う賭けに出ました。
足踏み気味の海外事業の飛躍を目指す意地の現れとのことです。
新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は 10月4日から放送開始です。
7月の発表会にはバンダイナムコホールディングス、バンダイの社長、主要グループ会社のトップが勢揃いし、放映に合わせた玩具やアパレル、ゲームなどの関連商品を一斉に展開した総力戦となりました。
新作は、ガンダムこそ登場するが従来の物語とは切り離され、予備知識がなくても楽しめるとのこと。
初代ガンダムに 熱狂した少年も今や40歳代となります。
その購買力もあり、2015年3月期のガンダム関連売上高は767億円とグループ全体の約14%を占めました。
「ワンピース」や「妖怪ウォッチ」を上回る稼ぎ頭です。
ですがファンの高齢化が進めば先細りは避けられません。
全く新しい作品に 往年のファンは違和感を覚える懸念はありますが「10年後、20年後にはスタンダードになる」とリスクを選んだとのこと。
もっとも国内は少子化が進み、若年層の取り込みには限界があるため事業の成長には海外市場開拓が欠かせません。
巻き返しを託す ガンダムにはアジア攻略の種を巧みにしのばせたそうです。
新作に登場する「ガンダム・バルバトス」は従来のガンダムと違い、倒したロボットから武器などを奪って装着し、刻々と姿を変えていきます。
ガンダムなど 登場ロボットのプラモデル「ガンプラ」は香港や韓国で人気が高く、新作の設定を生かしてパーツを買い集めて好みのガンプラを作る新たな遊び方を加えています。
新ガンダムは国内では若年層の開拓、海外ではアジア攻略の製品となります。
ガンダム世代に、 近い私達にとって厳しい現実と感じました。
しっかりとした目標を持って方向性や様々な施策、政策を打ち出す力が必要なのだと感じます。
(o^^o)
