暑い日が 続いてます。
今年の夏日最高気温が毎日のように更新され身も心もぐったりしていいませんか?
夏風邪や熱中症にご用心ください。
私もうっかりと夏風邪になったようで、辛い1日でした。
さて、 何回かブログでもお伝えしている野菜工場の話題です。
最近は、野菜工場の展開も珍しく無くなりました。
新規に事業参入される企業も多く、工場の様式も多様化しています。
オリックスは 長野県でほうれん草など葉物野菜の大型栽培工場を新設しました。
地元の農業生産法人と野菜工場を運営し、周辺農家からも農産物を集めて「八ヶ岳ブランド」として売り込みます。
本業のリースや店舗開発で培ったホテルや飲食店、小売りチェーンへの営業網を生かして、他の地域でも農産物のブランド化と販路開拓を目指しています。
農業生産法人の 本田園芸とオリックス八ヶ岳農園を今春設立し、資本金9千万円の97%をオリックスが出資しました。
6億円を投じて大型ビニールハウスを8棟連ねた約1.3ヘクタールの面積で水耕栽培を始めました。
8月までに約0.7ヘクタール分を稼働、残りを12月に立ち上げ予定とのこと。
施設内で 日照や二酸化炭素濃度などを自動制御するため、通常の水耕栽培の野菜よりしっかり育つとのこと。
今秋にも関東や中部を中心に出荷するとのこと。
販売先から注文を受けてから収穫し、高い鮮度で届けるとのこと。
年間430トン出荷し、2019年までに3億円の売上高を見込んでいます。
集出荷施設も建設し、近隣農家の野菜も仕入れて「八ヶ岳ブランド」として販売します。
軌道に 乗れば他の地域でも同様の取組を目指すそうです。
野菜工場の立地に耕作放棄地を活用するなど、地域の活性化にもつながっています。
植物工場は 食品メーカーや小売り企業などの参入も相次ぐが、規模が小さいまま採算が合わずに撤退する例もあります。
オリックスは兵庫県内に廃校になった小学校の体育館を使った小規模の葉物野菜工場を運営し、事業ノウハウを蓄積しました。
ふじみ野市は、 地震に強い地盤と首都圏近郊との立地を生かせれば雇用の拡大と未利用地の活用などが行えると想定されます。
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