既に、 テレビ番組の天気予報などをご覧の方はご存知と思います。
静止気象衛星ひまわり8号の運用が開始されています。
世界初のカラー画像で、撮影時間の間隔も早められ、よりリアルな変化をとらえることが可能とのことです。
テレビ番組放送の映像を見ると技術進歩の向上に驚きます。
気象庁は 七夕の7日、静止衛星「ひまわり8号」の正式運用を始めました。
静止気象衛星としては世界初となるカラー画像の観測が可能になるなど性能が大幅に向上し、台風や集中豪雨の精密な予測が期待されています。
気象庁によると、 7号で5種類だった画像は16種類に、データ量も50倍になったとのことです。
1キロ四方だった解像度が500メートル四方まで細かくなり、豪雨をもたらす積乱雲などを精密に監視できるそうです。
撮影間隔は地球全体が1時間から10分に、日本付近では30分から2分半毎に短縮されました。
総事業費は 850億円で観測情報は鳩山町のアンテナサイトに送信され、東京のデータセンターへ転送され処理後のデータが気象庁に送られ天気予報などで利用される情報となるそうです。
8号は昨年10月に打ち上げられ、高度は3万6千キロで仕事をしています。
2010年から観測していた7号はバックアップ機となり、16年度中に、新たなバックアップ機として9号が打ち上げ予定とのことです。
私たちの生活を、より良くするために影に回り頑張っている気象衛星に感謝です。
物事を知ることは大切ですね。
(^_^)v
