東京都内の 自治体が、先進的な問題点対策を実施しています。
一つは、 福祉事業所に植物工場を導入支援。
私も注目していた植物(野菜)工場が都の補助金を利用し立ち上げられました。
障害者就労を 支援する社会福祉法人の団体が都内福祉事業所に植物工場を開きました。
月産能力は1万4000株と福祉事業所としては都内最大とのこと。
植え付けや 収穫など手掛ける知的障害者の方など教育中で、7月からミックス野菜を1日200袋生産する計画。
板橋区内の都有地で運営する「東京都板橋福祉工場」の建て替えに合わせて植物栽培ユニット14台を導入とのことです。
レタスやバジル、ルッコラなどを生産して1袋に盛り合わせ直売所や飲食店などで販売する。
投資額は約5400万で大半を都などからの補助金でまかなった。
機械で 生育環境を制御する植物工場は、知的障害者の方が働く環境を整えやすいと判断。
事業所内で福祉就労の幅を広げるだけでなく、知的障害者の方が経験を積んで外部の植物工場で就労できるように支援していくとのことです。
東京都板橋福祉工場は 自治体や図書館、美術館などから文書や図面、資料の保存撮影などを請け負う福祉事業所。
導入した植物工場のシステムは発光ダイオード(LED)を使って光合成に必要な光を照射し、収穫までの納期を短縮できる。
福祉作業所向けに、装置の間を広くとり車椅子での移動のしやすさも配慮されているそうです。
また、 東京都も保育士確保が大きな悩み
となっています。
東京都内の 自治体も保育士の定着や復職支援に力を入れているそうです。
各自治体は保育所を増設していますが深刻な保育士不足がネックとなっているようです。
「育児休業給付金」 などの拡充、延長などの環境改善を行っている。
また保育士の有資格を持ちながら保育士として働かない方を「潜在保育士」として復職を支援しています。
新たな雇用と生産力を生み出すことができた良い事例になることを願います!
(o^^o)