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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2015年 6月 23日
danjo.jpg

今日から  29日までの1週間が「男女共同参画週間」になります。
ふじみ野市公明党として21日の夕刻に街宣車を回させて頂きました。

私を始め、  「男女共同参画って何?」と言う方も居られますよね。
そこで少し学んでみたいと思います。

主旨は、  「男性と女性が、それぞれの個性と能力を発揮できる社会を目指す」。

これは1999年に  成立した「男女共同参画基本法」に「男女が、社会の対等な構成員として!自らの意志によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的および文化的利益を教授することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と規定されています。

基本法には、  共同参画を実現するための5本の柱を掲げています。

一つは「男女の人権の尊重」
男女の個人としての尊重を重んじ、男女の差別をなくし!男性も女性も一人の人間として能力を発揮できる機会の確保。

二つは「社会における制度または慣行についての配慮」
固定的な役割分担にとらわれず、男女がさまざまな活動ができるよう社会の制度や慣行のあり方を考える。

三つは「政策等の立案および決定への共同参画」
男女が社会の対等なパートナーとして、あらゆる分野において方針の決定に参画できる機会の確保。

四つは「家庭生活における活動と他の活動の両立」
男女が対等な家庭の構成員として互いに協力し、社会の支援も受け、家族としての役割を果たしながら、仕事や学校、地域活動ができるようにすること。

五つは「国際的強調」
男女共同参画づくりのために国際社会と共に歩むことも大切です。
他の国々や国際機関と相互に努力して取り組む必要があります。

2012年に  内閣府が行った世論調査の結果では以下の傾向が見られます。
「家庭生活においての平等」は47%。
「職場においての平等」は28.52%
「社会通念や慣習等においての平等」21.4%
家庭に比べ職場や社会では平等の実感が薄いようです。

諸外国と  比較した場合「管理的職業従事者」にしめる女性の割合は米国が43.7%、フランスが39.4%に対して、日本は11.0%にとどまり遅れているようです。

身近なご家庭では、  ご夫婦で働かれている方も、奥様が専業主婦で頑張られている方も、仲むつまじく暮らして居られる姿を拝見すると良いなぁと思います!

しかしながら現実問題として苦しまれている方も居る現状です。
男女共同参画社会の推進について考える良い機会だと思います。
(^_^)ゞ