景気回復を 背景にマツダやホンダが発売した小型の2人乗りオープンスポーツカーの販売が好調です。
200万円前後の 手頃な価格設定も販売拡大に貢献している。
各社はブランドイメージ向上の牽引役として期待を寄せています。
マツダは、 10年ぶりに全面改良した「ロードスター」を発売。
4代目は排気量1500ccのエンジンを搭載したモデルを発売しました。
月500台の販売目標が4月上旬から約1ヶ月半の先行予約で約3300台を受注した。
ホンダは、 4月に発売した軽自動車「S660」が売れ行き上々です。
「増産中だが、現時点の注文分は来年納車」と生産対応に追われているようす。
ダイハツ工業は、 軽のスポーツカー「コペン」の新型を昨年6月に販売。
バンパーや外装パーツを選べ、着せ替え感覚で楽しめる。
販売は好調で発売後1年で累計1万台に達しているとのことです。
パナソニックが 経営の主軸を大きく変えています。
建物の なかは近未来工場のよう。
薄暗い空間に、高さ5メートルの天井に届くほどの大型棚が整然と並んでいる。
「1日500株の レタスを生産」棚には、青々としたレタスが育っています。
「1日2000株、不良品ゼロが目標」。
福島市の パナソニック工場は、今年5月末までデジタルカメラを組み立てていました。
価格下落が厳しいデジカメ生産は中国などに移し、磨いてきた生産技術を生かすため野菜工場を選択した。
コストを下げ、 品質を高める技術をいたるところで生かし野菜工場プロジェクトを推進している。
独自の大型空調とセンサーでの棚管理を行い、精度の高い温度管理を実現した。
栽培装置は 実証実験段階だが、空き工場や空き倉庫を抱える企業に売り込み始めている。
パナソニックでは、デジタル家電で培った技術を生かし新たな領域で挑戦を始めています。
ピンチがチャンスで、大きな転換も辞さずに前進する企業の姿が日本らしいと思ってしまいます。
(^_^)v

